乳白滑層に覆われたオミナエシダカラNo28

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名前 オミナエシダカラ

背線以外は全体が乳白色で覆われて模様が殆んど見えないくらい白くなる個体もある!と書かれていましたが、正にこの個体がそれだと思います。

本に載っていた写真とほぼ同じです。

<殻長>
約12.4㎜~41.6㎜

<分布>
房総半島以南、山口県以南~東南アジア、インドネシア

<生息環境>
潮間帯~水深30m位の岩礁、砂礫底、サンゴ礁

<特徴>
殻の背面に灰色、白色、褐色などの斑点が散在し、その上に乳白色の滑層が覆う。
褐色の背線が入る。
側面から腹面は白い。
別名はチチカケナシジダカラともいう。
背面の斑点は成貝になるまで入らない。

注)背面の模様は変異が多い。背線以外は全体が乳白色で覆われて模様が殆んど見えないくらい白くなる個体もある。

とのことです。

参考文献『タカラガイ・ブック』池田 等/淤見 慶宏 成山堂書店
P152、153

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