火を吹かない毛虫怪人ドクガンダー

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この時のタイトルは「火を吹く毛虫怪人ドクガンダー」でしたが、劇中では全く火を吹かなかった嘘つき野郎でした。この時のお話で、一文字隼人はエンディングでドクガンダーが繭に入って川を流れていくのを発見しましたが、そのまま見過ごしてさっさと帰ってしまうという暴挙をやらかしました。おかげで翌週は成虫となったドクガンダーが、大阪で大暴れするというシャレにならない事態が発生しました、

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  • 大丈夫です、後編では前回のあらすじの内容自体が既に間違ってるくらいですから…

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