キハ47 0番台

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山陰本線京都口に投入された近郊型の気動車です。京都口が電化されるまで活躍しました。

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    bouquet19720124

    2018/03/26

    キハ47形・0番台の模型ですね、素晴らしいです。

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      dd54dd54

      2018/03/31

      コメントありがとうございます!昔々の京都模型の完成品です。実物より若干濃いめの朱色に仕上がっております。学生の頃、この気動車には通学でお世話になりました(^^♪

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      bouquet19720124

      2018/03/31 - 編集済み

      dd54dd54さん、実はぼくも、キハ47系・近郊形液体式ディーゼル気動車を所有しております。こちらは、KATO製品で、Nゲージ完成品車両となっており、室内灯(11‐209・白色室内灯 KATO・純正品)を標準装備で取り付けております。2011年~2013年にかけて、ホビーセンターカトー・大阪店(2016年3月10日で惜しくも閉店、一部は、メーカー直送!ホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップで購入・納車したもの。)で購入・納車したもので、全車新品で、2両を廃車・売却したので、8両1編成を所有しております、ぼくも、山陰本線・京都口(愛称・嵯峨野線)の京都~嵯峨(現・嵯峨嵐山・トロッコ嵯峨)間で1990年に1回乗車した思い出を持っているのでそういうわけの関係で所有しております、舞鶴線・宮津線(現・KTR 北近畿タンゴ鉄道→丹鉄 京都丹後鉄道 宮津線 通称・宮舞線・宮豊線)などの運用も想定しており、全車・首都圏色(タラコ色)でそろえており、播但線での再現運転も可能となっています、鑑賞・収蔵を目的にしているだけではなく、走らせることもできるモデルとなっており、今後共、大切に扱い、末永くご愛用していただこうと想い、願っております、北近畿・三丹(丹波・丹後・但馬)・山陰(北陸)など、水のきれいな日本海を縫うようにして走る、環日本海圏地方(通称・海の京都地方)の鉄道にゆかりの深い車両です。

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