スペードエース

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『ジャッカー電撃隊』は、1977(昭和52)年4月9日から同年12月24日までに全35話が放送された東映制作の特撮TV番組。

【プロフィール】
ジャッカー電撃隊のリーダー。元オリンピック近代五種競技ゴールドメダリスト。
大学に残って、コーチとして活動しながら、次のオリンピックを目指していた矢先、鯨井にスカウトされる。親から貰った身体を大事にしたいという思いとオリンピックへの夢から鯨井の誘いを一旦は固辞するが、クライムによるカレン襲撃現場に遭遇し、彼女を救出したことでクライムの非道を知る、カレンたち3人がサイボーグ手術を終えた後、自身もジャッカーに加入し、核エネルギーで稼動するサイボーグとなる。
スキーやテニスなどスポーツ万能であり、4、5階相当のビルを越えるジャンプ力を持つ。右肩後部に原子炉があるが、そこを加熱されると暴走する危険性を持つ。
冷静さと熱さを兼ね備え、正義感も強く、子ども好き。カレンから好意を寄せられ、後に彼女の想いに応え、相思相愛の関係になった。
チェンジ後は、核エネルギーを帯びたムチで弓にも変形するスペードアーツと500馬力の出力、持ち前の運動能力を駆使して戦う。(Wikipediaより)

『秘密戦隊 ゴレンジャー』の次に放送されたのが『ジャッカー電撃隊』です。
当時リアルタイムで観ていましたが、前作の路線を継承しながらも人数は一人減って四人へとなりました。しかし『忍者キャプター』という別の戦隊物もあったので、それはそれで良かったのです。
さすがにバランスが悪かったのか、途中で「行動隊長ビッグワン」が登場します。(ていうか、主役を完全に食っていましたね)
やはり、この手の戦隊物のソフビはメンバー全員揃えるのは難しいですね…。

#ソフビ #ポピー #ジャッカー電撃隊

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