サンダーマスク
『サンダーマスク』は、1972(昭和47)年10月3日から1973(昭和48)年3月27日まで放送された特撮テレビ番組。東洋エージェンシー(現・創通)とひろみプロダクションの共同製作。全26話。テレビ放送と並行して、手塚治虫による漫画版が『週刊少年サンデー』で連載されていた。
【プロフィール】
魔王デカンダの地球侵攻を阻止すべく、サンダー星連邦から派遣された勇者。予定より1万年早く地球に来てしまったため、カプセルの中で1万年も眠りについていたが、高瀬博士たちの尽力によって目覚めた。
命光一は地球での仮の姿であり、「サンダー!」の掛け声と一定のポーズで、本来の姿に戻り、さらに「サンダー二段変身!!」の掛け声で、身長40メートルにまで巨大化する。胸部に変身機能の源があることが劇中で語られている。(Wikipediaより)
『サンダーマスク』は、小学生の頃に『夏休みこども劇場』という番組枠があってアニメや特撮なんかの再放送を流していたのですが、それで観たのが最初で最後です。「最後」というのは『サンダーマスク』はその後「封印作品」となってしまっているからです。権利関係の問題があるとかないとか…私としては再び日の目を当てて欲しいと願うばかりですが…。
小学生の頃に見たサンダーマスクはとってもカッコ良くて、特に珍しい緑色のコスチュームが印象に残っています。
ソフビはポピーのミドルサイズ。足のシルバーの塗装はかろうじて残っています。サンダーマスクのスーツって下半身は前面だけシルバーだったんですね。
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