マジンガーZ(原作版)
『マジンガーZ』は、永井豪原作のの漫画作品及び東映動画制作のテレビアニメ作品。アニメは1972(昭和47)年12月3日から1974(昭和49)年9月1日まで全92話が放送された。
【プロフィール】
鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ。兜十蔵博士の手によってDr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていたスーパーロボット。1972年10月10日完成。
装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。ちなみにメインのエネルギーである光子力は超合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様。パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。全長18メートル、重量20トン、最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。戦闘能力はアメリカ海軍第7艦隊に匹敵する。
光子力研究所敷地内の汚水処理場の水を割って発進する(第3話から)。
子供の頃TVにかじりつく様にして観ていたマジンガーZ。
時にはTV画面に合わせてマジンガーZのソフビで「ブンドド」やってました。
こちらは「マルサン ミニソフビコレクション ダイナミックプロ編」のマジンガーZ原作版(メタリックカラーバージョン)
アニメ版ではなく原作版をチョイスする辺り、開発者の意気込みのほどがうかがい知れます。
#マジンガーZ #マルサン #ソフビ