UFO戦士ダイアポロン
『UFO戦士ダイアポロン』は1976(昭和51)年 に放送されたTVアニメ。
【プロフィール】
頭頂高120m、重量100t。3体のアポロンロボットが合体し誕生する巨大ロボットで、太陽光線(光エネルギー)をエネルギー源とする超動力発生装置エナルジーハートの端末「キー・エナルジー」で駆動する。ただし起動させるには、キー・エナルジーを体内にもつタケシが合身する必要がある。合身しない状態でもスペースクリアーのコックピットから動かすことは可能だが、戦闘能力は大幅に減少する。ダイアポロンの合身には多大な体力を消費するため、タケシのコンディションによっては合身出来る時間が限られるときがある。(Wikipediaより)
三体のアポロンロボ(アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガー)が合体してダイアポロンとなります。
ダイアポロンとなると操縦者であるタケシが体が巨大化してダイアポロンと一体化するという描写が見られるのですが、子供心に引っ込んだ手足の部品はどこへいくのだろう?と思っていました。
こちらはミドルサイズのソフビです。
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