ギニアビサウ 気球切手

0

[ギニアビサウは西アフリカに位置する。西は大西洋に面する]

最初に気球飛行に成功した1783年から200年、それを記念してちょうど1983年にいくつかの国から気球切手が発行されてるよう。

デザインされる絵柄には似た路線なのを感じます。

それぞれ何年にどのあたりまで飛んだパターン、ここまで成功した!みたいな歴史があるんでしょうが、あとからわかったら書いてみます(?)

重りを下げてるような気球あり、なにか調整のため?それとも地上に降りる際のものか?

Default
  • File

    8823hayabusa

    2019/10/21

    岡山県民だった頃、岡山県の南東側 に『邑久(おく)郡』って田園地域があり、そこは気球のイベントが盛んです(今もかな?)。

    人が鳥の様に飛びたいって願望にはロマンを感じます。気球は観る分には楽しいですが落ちたら怖いな(ジェミーみたいにバイオニック手術があるじゃなし)💧

    返信する
    • File

      fanta

      2019/10/21

      hayabusaさん、コメント下さりありがとうございます^^

      国内の気球イベントで浮かぶのは、佐賀での…時々ニュースで見るせいか、そこが浮かびます。でも他にもあるにはあるのですねェ。

      空を飛びたい!は長らく人類の夢でしたもんね。気球も18世紀の頃はさぞ危険と隣合わせだったろうと思います。
      現代でも乗ってる間は怖いだろうなぁー(という自分の性分ww)でも一方でロマンを感じますよね♪

      空にいること自体が本分ではない人だからこその、ロマンなのかもですね~😊

      返信する