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マルサン ウルトラマン 大サイズ
<解説>
1966年、ウルトラマン放送当時にマルサン商店より発売された。
当時の価格は450円。大きさは約29.5センチ。
マルサンのウルトラマンのソフビ人形は2種類あり、こちらは大きいサイズ。
劇中のウルトラマンを彷彿とさせるスラリとしたプロポーションと、Aタイプを再現したマスクがカッコいい。
<個人的な思い出など>
私的に、ウルトラマンのソフビと言えばこれです。
現存数からみても、生産数はかなりの数だったと思われます。
ちなみに、この子はカッチカチで肉薄。
マルサン時期のソフビって、もうちょっと柔らかくて肉厚だと思ってましたが、マルザン~ブルマァク初期(マルサンの金型を流用していた)の頃の製品なんでしょうか。
ここらへん、詳しい方いらっしゃらないですかねぇ…。
#マルサン #ウルトラマン
mocopapa
2017/09/13僕が古いソフビを買い始めたころは、アンティークショップの方から、この大サイズをスタンダードと教えられていたので、このサイズのソフビをまず、購入したのを覚えています。後になって怪獣と比べると大きいことに気が付くんですが・・・。初代マンは、この半開きの口が可愛いですよね。
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ちしお
2017/09/13そうそう、私もそうでした!行きつけのお店から「スタンダードのウルトラマン入ったよ!」と連絡があり、仕事帰りにダッシュで向かうと、これを見せられたという…。
Aタイプのマスクも半開きですもんね、口。ちょっと吊りあがった目といい、なかなか忠実な造形なんですよね~^^
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メチャゴジラ
2017/10/13私はブルマァクのものを持っていますが、やはりマルサンのはいいですね。スタンダードサイズを含めて生産数は膨大だったにも関わらずウルトラマンって希少アイテムですよね。
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ちしお
2017/10/14マルサンのウルトラマンは綺麗な状態のものが本当に少ないですね^_^;
塗装が剥げてたり傷だらけだったり、手足がなくなってるのが大半だと思います。
でもそれって、そこまで遊んでもらえるほど、魅力的なソフビである証拠なんですよね(^_^)
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ひでパパ俺達!
2018/10/05本当に状態の良い物をお持ちで羨ましいです。大切になさって下さい。