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MINAMI SHIRTS(南シャツ)

  • #ビスポークシャツの専門店
  • #実店舗あり
  • #千葉県

シャツの縫製工場で職人として働いていた経験をもつ南祐太氏が主宰するビスポークシャツのお店。千葉県の江戸川台に店舗を構えており、都心から約1時間ほどかかるが都内だけでなく遠方からも訪れる人も多い。定期的に国内各所でトランクショー(オーダー会)も開催している。

ショップに併設される形で工房があり、ビスポークシャツは5人の職人たちにより製作されている。採寸、型紙製作は南氏が行っており、身体のラインがきれいにでるようなシャツをオーダーできる。職人たちの手で作られる流れるような美しいギャザーが特徴的。

2017年9月からはビスポークシャツに加え、既製品も展開している。

千葉県流山市江戸川台西3-74-4 大きな地図で見る

04-7179-5514

TUESDAY-SATURDAY
9:00 am - 7:00 pm
​SUNDAY & MONDAY
予約制

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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ヴィンテージウォッチ専門店「キュリオスキュリオ」「ケアーズ」もそれぞれオリジナルのベルトを展開しています。それぞれが作ったブレスレット・ストラップをお互いに扱っていることから、ものづくりに対してのリスペクトが感じられます。

今回はキュリオスキュリオ・オーナーの萩原秀樹さんと、ケアーズ東京ミッドタウン店に勤める(追記:2020年8月21日より表参道ヒルズ店に勤務)石川智一さんの対談を企画。ヴィンテージウォッチに合わせるブレスレットやストラップについて、私物の時計などを交えそれぞれの持論を展開しました。

司会を務めるのはヴィンテージロレックスを収集する 編集・記者の戸叶庸之さん。前編では萩原さんがミリタリーウォッチとストラップの関係について語ります。