BLUE SHEARS
英国王室御用達で知られるサヴィル・ロウの老舗テーラー、ギーブス&ホークスで修行をした異色のカッター、久保田によるテーラー・BLUE SHEARS(ブルーシアーズ)。
独自の芯地づくりや、緻密な手縫い工程など細部にまで神経の行き渡った仕事でリピーターが絶えない。世田谷瀬田のアトリエは完全予約制のため、訪れる際には事前に電話予約を。渋谷青山には久保田氏が自ら教鞭をとりテーラリングを指導する「BLUE SHEARS ACADEMY」も。
英国王室御用達で知られるサヴィル・ロウの老舗テーラー、ギーブス&ホークスで修行をした異色のカッター、久保田によるテーラー・BLUE SHEARS(ブルーシアーズ)。
独自の芯地づくりや、緻密な手縫い工程など細部にまで神経の行き渡った仕事でリピーターが絶えない。世田谷瀬田のアトリエは完全予約制のため、訪れる際には事前に電話予約を。渋谷青山には久保田氏が自ら教鞭をとりテーラリングを指導する「BLUE SHEARS ACADEMY」も。
オーダーメイドのスーツ、テーラードジャケットを作るなら。オーダー上級者が教える4つのポイント。
「既製品のメンズスーツやジャケットでも仕立ての良いものはもちろんありますが、やはり自分の体型に合わせて仕立てられたオーダーアイテムは着用感も見栄えも確実に良いですね」と服飾ジャーナリスト倉野路凡さんもオススメのオーダー。ただ決して安くない買い物なので後悔はしたくない! 今回は、オーダー通の倉野さんに納得の1着を手に入れるためのオーダーのコツを教えてもらった。
テディベアが誕生した歴史。100年以上愛されつづけるテディベアの魅力とは?
欧米では、生まれた赤ん坊にテディベアを与える習慣がある。
子供にとってテディベアは玩具以上の存在であり、自分の兄弟であるかのように扱われる。テディベアは話し相手となり、時には誰にも言えない秘密を告げる相談相手にもなる。
100年以上の歴史があるテディベア。しかし、19世紀までは”ただ”の熊のぬいぐるみだった。
現在のように、”テディベア”という愛称で呼ばれるようになったのは、1902年の出来事がきっかけだった。
506,507…数十年の時を越えて愛されるラフ&タフなアウター。古き良きヴィンテージ・Gジャンの魅力とは。
ファッションに関心のある方なら、1度は袖を通したことがあるであろうGジャン(ジージャン)。オリジナルの「ファースト」「セカンド」「サード」といったリーバイスのヴィンテージものに憧れを抱く方も多いはずだ。今回は業界内でもコレクターとして名高い原宿・BerBerJin(ベルベルジン)の店主、藤原さんに、所有するヴィンテージ・Gジャンをご紹介いただきながら、その魅力について語っていただいた。
ポケモンカード・コレクター、サトヒノ×ソラ対談「僕らがポケモンカードを集める理由」
2019年で登場から23周年を迎える「ポケモンカードゲーム」。2018年3月時点で累計出荷枚数は全世界で257億枚以上。日本を代表するトレーディングカードゲームだ。
近頃、ポケモンカードの人気が爆発している。2018年12月7日に発売された拡張パック「タッグボルト」においても、初回入荷分は購入制限をかけたり、予約販売で対応するカードショップが相次いだ。
今回はコレクションに焦点をあて、未所持カードは全シリーズ合わせて約130種類というコレクターのサトヒノさんと、伝説のポケモン「ルギア」を愛しルギアのカードやグッズを無限収集(上限を決めずに収集すること)しているソラさんの対談をお届けする。
ポケモンカードをコレクションする楽しさはどこにあるのだろう?
対談では、初期のめずらしいカードから、SNSを通じたコレクター同士のつながりまで、ポケモンカードをコレクションするリアルが飛び出した。