File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

LID TAILOR

  • #モッズテイストのオリジナルブランド
  • #実店舗あり
  • #東京都

ヘッドーテーラーを根本修氏が務める、LID TAILOR(リッドテーラー)。ビスポークを中心に、Made-to-Measure(メードトゥメジャー)、オリジナルブランドのCorks(コークス)も手がける。見た目の印象はカッチリと、それでいて柔らかい着心地に仕立てる「ソフトテーラリング」が特徴。Made-to-Measureでは中庸的なデザインの上質なビジネススーツ、Corks(コークス)では根本氏のオリジナリティが発揮されるモッズテイストのスーツをオーダーするのがおすすめ。

◉ビスポーク
価格:33万円+tax〜(スーツ)、25万円+tax〜(ジャケット)
※ベスト、トラウザーズなど詳細の価格はHPの価格をご確認ください。

◉Made to Measure 
価格:12万円+tax~(インポート生地)。
納期:約1ヶ月。

◉Corks
価格:9万8000円+tax~。
納期:約1ヶ月。

東京都杉並区松庵3-31-16 ♯103 大きな地図で見る

03-3334-5551

11:00~20:00

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

渾身の靴クリーム「THE CREAM」をプロデュース。靴への愛溢れるBrift H(ブリフトアッシュ)を訪ねる。_image

渾身の靴クリーム「THE CREAM」をプロデュース。靴への愛溢れるBrift H(ブリフトアッシュ)を訪ねる。

ファッションライター倉野路凡さんが今気になるモノ、従来愛してやまないモノについて綴る連載第4回。今回は靴磨きの先駆者とも呼べるシューシャイナー・Brift H(ブリフトアッシュ)の長谷川裕也さんのもとを訪ねてきました。

なんでも、倉野さんがとても気になっている靴クリームがあるんだそうで……

いま世界で進む商業芸術の再評価。「NANZUKA」が拡張した現代アートの文脈について_image

いま世界で進む商業芸術の再評価。「NANZUKA」が拡張した現代アートの文脈について

少年漫画の原画がルーブル美術館で展示され、「マンガも芸術なの?」と驚きの声があがったことがある。時代をさかのぼれば浮世絵も、日本人がその価値を見いだすより先に、外国人の目を通して評価され、名品の多くが海を渡った。

渋谷にある現代アートのギャラリーNANZUKAは、田名網敬一や空山基など才能は認められていても、芸術としてみなされる機会がなかった作家の作品を、アートの文脈にのせ、世界に勝負を仕掛けている。

NANZUKA代表の南塚真史氏は、どのような姿勢でアートと向き合うのか。現代アート・コレクター/大学教授の宮津大輔氏に話を聞いて頂いた。

NYCのヘルシー系飲料会社「DIRTY LEMON」からぼくたちが学べること_image

NYCのヘルシー系飲料会社「DIRTY LEMON」からぼくたちが学べること

クリエイティブ・コンサルティングファームLOWERCASE代表、梶原由景氏による連載「top drawer」。第三回は飲み物の無人販売所について。ハイテクノロジーな技術を体験しようと人が来ている……わけではないようです。

「ボヘミアガラス」って知ってる? 〜チェコの宝石みたいなガラスとの出会い〜_image

「ボヘミアガラス」って知ってる? 〜チェコの宝石みたいなガラスとの出会い〜

「ガラス」とひとことで言っても世の中には様々なガラス製品があります。世界のガラスを求めてたどり着いたチェコ雑貨の専門店「チェドックザッカストア」。そこで巡り会ったのは「宝石のようなガラス」でした。
今企画は3回に渡り、チェドックザッカストアの店主、谷岡さんにチェコのガラス製品の魅力とチェコ文化を伺います。第1回は、チェコ雑貨を語る上で欠かせない「ボヘミアガラス」。あまり聞き馴染みのないこのガラス、「ボヘミアガラス」って一体なんだろう?