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Manufacture Jean Rousseau

  • #実店舗あり
  • #東京都
  • #日本

リザード、パイソン、オーストリッチ、シャーク、ルイジアナアリゲーター、ガリューシャなどの高級レザーを取り扱う革製品専門店「マニュファクチュール ジャン・ルソー」。高級革製品メーカーとしてはめずらしく自社になめし革工場を所有している。
革の加工処理・カットなど、元々の素材の良さを活かす高い技術力で、美しいレザーコレクションを展開すると同時に、さまざまなオーダーメイドにも応えている。

革1枚1枚を直接手で触れて感触を確かめながら、伝統的な職人技によって丁寧に作られた革製品は、思わず触りたくなるような質感と温もりが感じられる。

東京・銀座に構える「Atelier Jean Rousseau Tokyo(アトリエ ジャン・ルソー)」では、店舗まで足を運ぶのが難しいお客様に向けて、革小物のオーダーメイドができるオンラインビデオ接客サービスを行っている。

〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目5-4 ラヴィアーレ 銀座ビル 大きな地図で見る

03-6280-6721

平日・土 12:00~19:00
日・祝 12:00~18:00

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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日本人なら誰もが知るドラえもん。おそらく、100人が想像するドラえもんの姿は、全て似たような姿になると思う。

では、バットマンはどうだろうか?

100人が想像するバットマンの姿は、きっとバラバラになると思う。コスチュームの色が違ったり、マスクの形が違ったり。なかには、スリムな体型のバットマンを想像する人もいると思う。
実は、そこがバットマンの魅力であると、2000点以上のバットマンのコレクションを集めている上田さんは語る。

「バットマンは、描かれている時代背景よって姿がガラリと変わります。それは描く人が変わるからです。例えば、ドラえもんは藤子不二雄原作のドラえもんが半永久に続きますが、バットマンの場合は、その時代時代で有名なアメコミ漫画家がオリジナルのバットマンを描き続けています。

そして、バットマンは世界各国で75年以上に渡って愛されているキャラクターであり、多数の関連商品が存在しています。今後も世代を超えて、各時代の設定に即したバットマンが発表され続けていきますし、ますます多様化する映画、アニメ、玩具、漫画などの関連商品が尽きる事なく、世の中に出てくるのが魅力ですね」

バットマンのコレクションオーナーとして、世界的にも有名な上田さん。
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