街角ブリキのおもちゃ博物館 TIN's Cafe
ロボット、ロケット、クラシックカーから福助まで、ノスタルジックなブリキのおもちゃが350点以上、ソフトビニール人形などの雑貨1000点を展示している。訪れる際には事前予約が必要。
コレクションを眺めるだけではなく、オーナー濱田さんとの会話もセットで楽しめるはず。
ロボット、ロケット、クラシックカーから福助まで、ノスタルジックなブリキのおもちゃが350点以上、ソフトビニール人形などの雑貨1000点を展示している。訪れる際には事前予約が必要。
コレクションを眺めるだけではなく、オーナー濱田さんとの会話もセットで楽しめるはず。
ダナースラッシャー(Danner Slusher)。カントリーライフへの憧れ詰まった一足
雪の日や雨の日には、相応の質実剛健な靴を履いて出かけたいもの。今回紹介するのは、アメリカはポートランド生まれのシューズメーカーDanner。その中でも、水にめっぽう強いハンティングシューズについてです。
小さなマッチ箱に隠された多くの物語。時代を超えてつながる小さな灯(あかり)。
「マッチ箱を集めることは、物語を集めること」
そう語るのは、マッチ箱を紹介するブログ「マッチ好きの少女」の筆者であり、3000個近いマッチ箱を集めている白あずきさん。
数多く集めたマッチ箱は、知り合いから譲り受けたり、ネットオークションで入手した物も多いが、自分の足でお店に出向き入手したマッチ箱だけでも700個を超える。それらのマッチ箱を眺めると、入手した時の背景が蘇るのだと語る。お店の内装、マスターの顔、店員との会話。そんな物語を聞きたくて、白あずきさんにお気に入りのマッチ箱を見せてもらった。