EcoSouLife
2007年、オーストラリアで生まれたテーブルウェアブランド。自然を感じる優しい手触り、親しみやすいカラーリングのアイテムたちはコーンスターチや籾殻、竹の繊維といった、さまざまな天然由来の素材を使って作られている。安全、安心なのはもちろん、使い続けることで少しずつ変化し味わいが出てくるアイテムたちは最終的に「土に還る」という特徴があり、環境にも配慮した製品作りを行っている。
2007年、オーストラリアで生まれたテーブルウェアブランド。自然を感じる優しい手触り、親しみやすいカラーリングのアイテムたちはコーンスターチや籾殻、竹の繊維といった、さまざまな天然由来の素材を使って作られている。安全、安心なのはもちろん、使い続けることで少しずつ変化し味わいが出てくるアイテムたちは最終的に「土に還る」という特徴があり、環境にも配慮した製品作りを行っている。
最高品質のヌメ革を作る、栃木レザーを工場見学!職人の技がささえるなめしの真髄にふれる
動物の皮をくさらない革へと変化させる「なめし」の主流は、化学薬品を使って短時間で仕上げる「クロムなめし」。世の流れに逆らうように、天然由来のタンニンを使い、じっくり時間をかける「植物タンニンなめし」にこだわるのが、今回訪れた栃木レザーだ。
完成まで、全20~25工程、実に6カ月もの期間を要する。伝統的な植物タンニンなめしの製造工程の中に、革新を生み出す、職人の心意気と革づくりの真髄を見た。
ボクのファッション史。
メンズファッションに通じる倉野路凡さんが今気になるモノ、従来愛してやまないモノについて綴る連載です。初回は倉野さん自身が影響を受けたファッショントレンドやブランドについて。なにやら話は多感な中学生時代まで遡るようで……。
アナログレコードの魅力を語る!レコードコレクター×買取査定のプロ 座談会
レコードコレクターにとって、自分が所持している1枚が世間的にどれほどの価値があるのかは気になるところだろう。売るにしても、ただの中古としてではなく、ちゃんと価値を理解してくれるショップに買い取ってもらいたいと考えるのは当然のことだ。
セタガヤレコードセンターはレコード買取の専門店として非常に高い評価を受け続けている名門ショップ。今回はミューゼオからレコードコレクターとしてnegritaさん、利右衞門さん、Vinylさんの3人が、実際にセタガヤレコードセンターの買取査定を体験してみる。担当してくれる鑑定士はセタガヤレコードセンターの廣瀬さんと田中さんのお2人。
5人で各々のレコードを持ち寄り、レコード愛を語り合いながら、目の前で査定してもらい、どんなポイントが価値を見分けるポイントとして重要なのかを知る。鑑定士の非常に奥深い知識にも感激の買取査定体験レポートをどうぞ!