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犬印鞄製作所

  • #東京都

創業昭和28年(1953年)、鞄を中心に帆布、革製品を扱う。
社名とロゴの由来は、登山遭難者の救助犬。「お客様の大切な荷物をしっかり守れるように」と救助犬が首にかけた樽をモチーフにしている。浅草に三店舗を構えている。

東京都台東区浅草4丁目41番地8号 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

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1994年、真夏のアメリカ。
灼熱のピッチで、青色のユニフォームを身にまとったポニーテールの男は右足を振り抜いた。
ボールがゴールマウスの遥か上に飛んだことを悟った瞬間、その男は腰に手を当てて視線をピッチに落とした。その横では黄色のユニフォームの男たちがお祭り騒ぎをしている。

私が初めて観たワールドカップでのラストシーンだ。

その映像に映る青色(アズーリ色)と黄色(カナリア色)は、はっきりと覚えている。今でも、イタリア代表、ブラジル代表のユニフォームを目にすると、そのシーンが蘇ってくる。

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