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シカルナ・工房

  • #メイドイン東京にこだわり
  • #オリジナルのソフビを製造する工房
  • #オンラインストアのみ

2007年に設立した、オリジナルの造形やアニメキャラクターなどのソフトビニールフィギュア(ソフビ)を製造・販売しているシカルナ・工房。
「メイドイントーキョー」にこだわり、原型製作から成型、塗装まで全ての工程を東京・江戸川の自社工房で行い、昔ながらの「スラッシュ成型」という製法でソフビを作り続けています。細部まで一切手を抜かず、一つひとつ職人が手作りするシカルナ・工房のソフビは国内外のファンが虜になるのも納得できます。

常にチャレンジ精神を持ったシカルナ・工房から今後も目が離せません。

〒133-0057
東京都江戸川区西小岩1-10-4-101 ハイメゾン菅野 大きな地図で見る

03-3659-1990

※成型、塗装のご注文や商品についてのお問い合わせはホームページをご確認ください。

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

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アーティスト系ソフビフィギュアに熱視線!

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日本が誇るソフビ工房。その手仕事の全て!「シカルナ・工房」

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このかわいい目と細い脚をみてください!ソフビ対談 山﨑進一×宮澤博一

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ご当地インク×万年筆インクで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「広島県」編

いつだったか、サトウヒロシさんがコッペパンを描くのを間近で見させてもらったことがある。インクがスルスル〜と広がって、サッサッサッとあっという間に完成。
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連載「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、『万年筆ラクガキ講座』の著者で万年筆画家のサトウヒロシさんに、全国のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。

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【書き起こし】「日本のアートディーラー史: 60年代 70年代のギャラリー主体のあり方」東京画廊:山本豊津

CADAN Art Channelで配信された「日本のアートディーラー史: 60年代 70年代のギャラリー主体のあり方」。東京画廊代表の山本豊津さんが60年代 70年代の東京画廊のディレクション、当時のアートシーンなどたくさんの資料とともに語られました。

本記事では配信の冒頭10分間の書き起こしをお届けします。日本の戦後美術が最も熱を帯びた1960年代から1970年代。どのようなディレクションだったのでしょうか。

※記事は動画と一部異なる箇所があります。