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JSU-152
ワールド・タンク・ミュージアム。1/144。
JSU-152。
ロシアの重戦車のJS-2の砲塔を取り除き固定戦闘室とし、そこに巨大な152㎜砲を搭載した自走砲のJSU-152。
本来は拠点攻撃や砦の攻略に使用される筈だったが、強力な火力は主にドイツ軍の重戦車との戦闘に用いられた。
ティーガーやパンサー戦車を撃破可能な数少ないソ連車輌で、ズベルヴォイ「猛獣狩り」とニックネームを付けられた。
ティーガー戦車と対峙させても迫力負けしない、ソ連の巨砲。
「ティーガーショック」からソ連軍を救った赤軍の狩人。
ace
2018/11/30ypaaaaa❗️
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MOYO.
2018/11/30aceさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。
「同士よ。祖国の為に戦うのだ!」(笑)。
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panzer-vor
2019/04/18おお!猛獣殺しですか。プラウダにコイツがいなかったのはラッキーでした。というか50キロの砲弾はさすがに女の子には装填できません…。
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MOYO.
2019/04/18panzer-vorさん。コメント頂きまして有り難う御座いますm(__)m。
そうです猛獣ハンターのJSU-152です(笑)。
分離薬莢の砲弾とは言え、女の子では三人がかりでも猛獣殺しの運用はチト厳しいかと思います(笑)。
一発当たればヤークトティーガーですら撃破可能なズベルヴォイは、ソ連の救世主的存在ですよね(笑)。
有り難う御座いますm(__)m。
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