-
1940s' RONSON DE-LIGHT.
1940年代製造。ロンソン・ディライト。 ロンソンの前身のアート・メタル・ワークス社から、ロンソンに社名変更してまだ間が無い時代に製造されたDE-LIGHT。 ワンタッチアクションのオイルライターのパイオニアとして、ロンソンの黄金時代に生産されたオイルライターの銘品です。 禁煙して10年近くが経過しましたが、愛煙家時代の思い出の品として今も保管しております。
雑貨「ライター」 1940s' RONSON DE-LIGHT ロンソン 2010年頃MOYO.
-
JS-2重戦車
タカラトミー。ワールドタンクミュージアム。1/144 ソ連軍重戦車JS-2。 ソ連軍の重戦車の「スターリン戦車」こと、JS-2。 JS-2の車体は重戦車と呼ぶには中型戦車程度の大きさしか無かったが、強力な主砲の火力でドイツ軍のティーガー2重戦車とベルリン攻防戦で激しく戦った。 ソ連軍戦車で、唯一マトモにティーガー2と戦えたソ連軍の救世主の様な戦車。
ミリタリービーグル「戦車」 1/144 JS-2重戦車 タカラトミーMOYO.
-
光と影迷彩。
タカラトミー&F-TOYS. ワールドタンクミュージアム&ワールドタンクミュージアムキット。 ワールドタンクミュージアムの新旧ティーガー2。4号駆逐戦車ラング。パンサーG。の「光と影迷彩」。 WW2ドイツ軍戦車の迷彩パターンの中でも、光と影迷彩は独特のカッコ良さで、好きなカラーリングバリエーションです。
ミリタリービーグル「戦車」 1/144 光と影迷彩 タカラトミー&F-TOYSMOYO.
-
オートアヴィオ「フェラーリ」・815MM。
TOPMODEL.1/43 オートアヴィオ「フェラーリ」・815MM。 それまでワークスチームドライバーとして雇われていたアルファロメオを解雇されたエンツォ・フェラーリ御大は、1939年にオートアヴィオ社を設立。 アルファロメオ退社後より四年間は、自身の名を冠してのレース活動を禁じられていたので、この時点ではまだ「フェラーリ」の名で創業出来なかった。 しかし、1940年のミッレ・ミリアに出場する為のクルマの製作を依頼される。 既存の自社製品を持たぬエンツォ・フェラーリは、フィアット・508Cバリラをベースとして、8気筒1500ccエンジンのマシンを製作した。 気筒数と排気量から、そのマシンの名は「815」とされ、ミッレ・ミリアに出場する為のマシンだったので、815「MM」と名付けられた。 上記の理由にて、まだフェラーリの名は冠してはいない物の、これが真の「ファースト・フェラーリ」のマシンだと言える。 それがオートアヴィオ・815。 トップモデルの815は、マルーンカラーと塗装の質感は中々良い物です。 しかし細部の作り込みに関しては、何時ものトップモデルクオリティなので、やはりトホホな出来のモデルです(笑)。
ミニカー 1/43 オートアヴィオ「フェラーリ」・815MM トップモデルMOYO.
-
戦艦・大和「1945」達。
アオシマ。デフォルメ連合艦隊。戦艦・大和「1945」&海洋堂。ワールドシップデフォルメ。戦艦大和・坊ノ岬沖海戦1945。 1945年の最終武装の大和をデフォルメにて再現した、アオシマのデフォルメ連合艦隊のモデル。 同じく海洋堂の最終武装の1945年の坊ノ岬沖海戦時の大和のモデルと比較の為に並べてみました。 アオシマの物は可愛らしい雰囲気ですが、海洋堂の物からは同じデフォルメモデルとは思えぬ物々しさを感じるのは、やはり海洋堂のモデルの緻密さから来る物なのかもしれません。 個人的にはどちらのモデルにも其々の良さが有り、甲乙付けがたい出来のデフォルメ大和のミニチュアだと思います(笑)。
ミリタリービーグル「艦船」 戦艦・大和「1945」達。 アオシマ&海洋堂 1940年代。MOYO.
-
航空母艦 翔鶴達
タカラトミーアーツ。洋上模型連合艦隊。大和型艦艇。航空母艦 翔鶴。 アオシマ。デフォルメ連合艦隊。航空母艦 翔鶴。 1/2000スケールモデルの翔鶴と、デフォルメの翔鶴を並べてみました(笑)。 どちらも其々に良いのですが、デフォルメ連合艦隊の翔鶴には艦載機が付属しており、格納庫に艦載機を収容出来たり、フラップが立てられたりとギミックが豊富で、その点ではタカラトミーアーツの翔鶴は、一応スケールモデルとは言え何一つギミックが無いのと、艦載機は本艦とは別でガチャで当てろと言う方法なので、ちょっと不親切かもしれません。
ミリタリービーグル「艦船」 1/2000&不明 航空母艦 翔鶴達 タカラトミーアーツ&アオシマMOYO.
-
航空母艦 翔鶴。
タカラトミーアーツ。1/2000 洋上模型・連合艦隊コレクション大和型艦艇編。 航空母艦翔鶴。 太平洋戦争中の日本海軍の航空母艦の翔鶴。 ガチャの翔鶴はカプセルに収める為に、3つのパーツに分かれて収納されています。 艦載機は付属しておらず、艦載機だけのコレクションをガチャで当てて、翔鶴に乗せよとの事です。 甲板先端部分に、カタカナの「シ」と書かれているのは、姉妹艦の瑞鶴と間違えて着艦しない様に、識別の為に書かれています。 翔鶴は1944年「昭和19年」の6月19日に、マリアナ沖海戦にて米国潜水艦からの攻撃にて撃沈しました。
ミリタリービーグル「艦船」 1/2000 航空母艦 翔鶴 タカラトミーアーツMOYO.
-
10.5cm le.FH18(Sf)auf 39H(f) ホチキス。
ディアゴスティーニ。コンバットタンクコレクション。10.5cm le.FH18(Sf)auf 39H(f) ホチキス。 随分と長ったらしい名前の10.5cm砲搭載ホチキス戦車改自走砲。 非常に小ぶりなホチキス戦車の戦闘室を取り払い、強力な10.5cm砲の装填操作をしやすくする為にオープントップの戦闘室に搭載した自走砲。 オープントップの戦闘室と、車体のバランスが非常に悪くて可愛い?自走砲です。
ミリタリービーグル 10.5cm le.FH18(Sf)auf 39H(f) IXO 1300円MOYO.
-
M3リー戦車。
F-TOYS. ワールドタンクミュージアムキット VOL.5。1/144 M3リー戦車。 車体に75㎜戦車砲を装備し、砲塔には37㎜砲を搭載するWW2初期の米軍戦車。乗員は七名。 個人的には米軍戦車と言うと、どうしても後継車のM4シャーマン中戦車を思い浮かべてしまいます。 かたやM3リー戦車と言えば、アメリカより供与されていたイギリス軍がアフリカ戦線にて使用していたイメージが強いです。 これは拳銃のブローニング・ハイパワーについても同じ印象です。 大きさの比較対象の為に、フエラムネのおまけのドリルマンと並べてみました。
ミリタリービーグル 1/144 M3リー戦車。 F-toysMOYO.
-
ヤークト パンター 「後期型」。
ドラゴン 1/144 マイクロアーマー。 ヤークトパンター 「後期型」。 排気管の形状が後期のタイプです。
ミリタリービーグル 1/144 ヤークトパンター「後期型」。 ドラゴンMOYO.
-
対戦車砲セット。
ワールドタンクミュージアム。1/144 対戦車砲セット。 ドイツの75㎜対戦車砲。ソ連の76.2㎜野砲。イギリスの6ポンド砲。のセット。 戦車のミニチュアに比べかなり地味で、ワールドタンクミュージアムで発売当時はこれが当たるとちっとも嬉しくなかった対戦車砲セット。 でも、今となってはこんな地味で小さな兵器のミニチュアが何ともツボにはまる年齢?になりました(笑)。 実戦では、上手くカモフラージュされた対戦車砲を見つけるのは熟練した戦車兵でも至難の業だったそうで、対戦車砲は一発撃てば砲炎と土煙で居場所がバレてしまう為に、出来るだけ敵の戦車をギリギリ迄引き付けた対戦車砲に撃たれて撃破された戦車が相当数だっただろうと思われる、一撃必殺の恐ろしい兵器です。
ミリタリービーグル 1/144 対戦車砲セット。 海洋堂MOYO.
-
T-34/76.
海洋堂。ワールドタンクミュージアム。 T-34/76。 WW2ソ連軍戦車の傑作車輛のT-34の初期型。 76㎜砲はイマイチ火力に乏しくドイツ戦車には苦戦したが、そこはソ連軍の物量作戦による数に物を言わせてドイツ戦車を圧倒した。 後の85㎜砲搭載のT-34/85になってからはかなり強力な戦車となった。 水没したまま何十年も経過したT-34戦車の水を抜いて簡単な整備を施しただけで再びエンジンが掛かったり、例え被弾してもその傾斜した装甲で敵砲弾を弾き飛ばしたり、そのタフネスさと走行性能も特筆すべき物が有るソ連の象徴的戦車。 履帯「キャタピラ」が最悪破壊されても、転輪のみでも走行可能との事で驚きです。
ミリタリービーグル 1/144 T-34/76. 海洋堂MOYO.
-
八九式中戦車 甲型。
T-ARTS. 陸上模型戦車コレクション。1/150 八九式中戦車・甲型。 日本陸軍の八九式中戦車の甲型。 このシリーズのガチャを回したのは僅かに二回のみ。 その二回共に日本陸軍の中戦車が当たったのは、やはり日本の物に縁が有ったからかもしれません。
ミリタリービーグル 1/150 八九式中戦車・甲型。 T-ARTSMOYO.
-
フェラーリ・166
ARTMODEL. JOLLY MODEL. TOPMODEL. 1/43 フェラーリ・166「カロッツェリア・ツーリング」&「カロッツェリア・ザガート」。 1940年代後半から1950年代初頭のフェラーリの166のクーペの、カロッツェリア・ツーリング製ボディーの物とザガートデザインのボディーの物とを並べてみました。 ネイビーメタリックとイエローカラーの物が、カロッツェリア・ツーリング製のボディーを架装した166クーペ。 赤色の二台がザガートデザインのボディーを架装した166クーペ。 やはり私はザガートの物の方が好みの様です。 比較対象の為に、カロッツェリア・ツーリング製の166クーペとザガートの166クーペの実車画像も掲載させて頂きます。
ミニカー 1/43 フェラーリ・166 ARTMODEL. JOLLYMODEL. TOPMODELMOYO.
-
零戦52型。
海洋堂。ワールド・ウイングス・ミュージアム。 零戦52型「増槽装備」。 デフォルメされた旧日本海軍の零式艦上戦闘機52型。 飛行機への知識は全くと言っても良い程に有りませんが、デフォルメの加減が気に入り購入となりました。
ワールドウイングスミュージアム 零戦52型 海洋堂 400円MOYO.