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ランボルギーニ・イオタ SVR。
メーカー不明。1/64? ランボルギーニ・イオタSVR。 プラスチック製のメーカー不明の当時物のランボルギーニ・イオタSVRのミニカー。 ディテールも甘く、プラスチック製のタイヤが一部溶けかけていたりもしますが、全体的なシルエットは立派に「イオタSVR」していて、ボンネットルーフやトランクリッドに貼られたシールも、70年代の臭いがプンプンしてくる不思議な魅力のミニカーです。
ミニカー 1/64 ランボルギーニ・イオタSVR。 不明(表記なし)MOYO.
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フェラーリ・340MM 「LE MANS 53.」
TOPMODEL. 1/43 FERRARI・340MM 「LE MANS 53」 トップモデルのレジン製ミニカーのフェラーリ・340MMル・マン。 バルケッタ「小型ボートの様な」ボディーの、往年のル・マンマシーン。 フレンチブルーとシルバーのツートーンのカラーリングもスタイルもお気に入りの一台でしたが、今回のミューゼオ掲載の為の撮影後に、不注意による事故によりクラッシュさせてしまいました。 既に廃車処分となってしまい、現存しない不遇な一台です。
ミニカー 1/43 FERRARI・340MM「LE MANS 1953」. TOPMODELMOYO.
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JSU-152
ワールド・タンク・ミュージアム。1/144。 JSU-152。 ロシアの重戦車のJS-2の砲塔を取り除き固定戦闘室とし、そこに巨大な152㎜砲を搭載した自走砲のJSU-152。 本来は拠点攻撃や砦の攻略に使用される筈だったが、強力な火力は主にドイツ軍の重戦車との戦闘に用いられた。 ティーガーやパンサー戦車を撃破可能な数少ないソ連車輌で、ズベルヴォイ「猛獣狩り」とニックネームを付けられた。 ティーガー戦車と対峙させても迫力負けしない、ソ連の巨砲。 「ティーガーショック」からソ連軍を救った赤軍の狩人。
ワールドタンクミュージアム 1/144 JSU-152 海洋堂MOYO.
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三号戦車。
第二次世界大戦中期迄のドイツ軍の主力戦車。 プレステ2の「パンツァー・フロントB型」と言うゲームソフトの中でも、ドイツ軍の主力戦車だったので印象深い戦車。 ゲーム内でもとっても弱くて、英軍のマチルダ戦車を相手にすると、撃つ場所によってはゼロ距離射撃しないと撃破出来ない程に非力な武装の三号戦車での戦いは大変苦労した物でした(笑)。
ワールドタンクミュージアム 1/144 三号戦車。 海洋堂MOYO.
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エレファント・重駆逐戦車。
ワールド・タンク・ミュージアム。1/144 エレファント・重駆逐戦車。 ティーガー戦車トライアルにてボツになった、ポルシェ博士の設計によるハイブリッド戦車の「ポルシェ・ティーガー」の車体を流用して、超88ミリ砲を搭載した「フェルディナント・重駆逐戦車」に、近距離防御用機銃を搭載して改修されたエレファント・重駆逐戦車。 重すぎて走路を選ぶ事と、泥濘にはまり立ち往生する事度々だったが、運用していた部隊の兵からは概ね好評な評価を得ていたエレファント。 エレファントに待ち伏せされた連合軍の戦車兵はきっと恐怖のドン底に落とされたに違いない。 もしもエレファントの数がまとまって確保出来ていたならば、きっとこの後のヤークト・ティーガーは必要無かったであろう、無敵の重駆逐戦車。
ワールドタンクミュージアム 1/144 エレファント・重駆逐戦車。 海洋堂MOYO.
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M4A3E8「イージーエイト」。
ドラゴン?シャーマン戦車。M4A3E8「イージーエイト」。 朝鮮戦争時に運用された、後期型シャーマン戦車に虎顔のペイントが施された物。 精一杯強面にしたつもりなのだろうが、今見てもちっとも虎に見えないのがマヌケでおかしい。
2017年 1/72 M4A3E8「イージーエイト」。 2017年MOYO.
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マセラティ・450S。
BANG. 1/43 マセラティ・450S。 実車との比較をしてみました。 僅かな台数のみ製造されたマセラティ450Sは、ほぼハンドメイドで製造された為に一台一台の個体差が大きい物ですが、このBANGのマセラティ450Sのミニカーが細部に渡り忠実に再現されている事が分かりました。 実車には中々お目にかかる機会に恵まれない車も、手にとって比較をして楽しむ事が出来るのもミニカーの面白さかと思います。
ミニカー 1/43 マセラティ・450S BANGMOYO.
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CTAR-21 「コンパクト・タボール」
MFG by S&T. 実銃はイスラエルのIMI製の現用アサルトライフルのTAR-21。タボール。 その短銃身モデルがCTAR-21。コンパクト・タボール。 ブルパップライフルの中でもゴツゴツしさと曲線の融合した、武骨で如何にもイスラエルらしいデザイン。 見た目に反して?とても精度が高いアサルトライフルでもある。
エアガン S&T 2017年 最近。MOYO.
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GTチョロQ・オープンシリーズ。ソアラ2.8 DOHC。
GTチョロQ・オープンシリーズ。 ソアラ2.8DOHC。 チョロQ初のオープンカーシリーズ。 ハイソカーやデートカーがブームだった、如何にもバブル期らしい車種選択のシリーズの内の一台が、このソアラのオープンでした。 真っ赤なボディーのオープンのソアラが、平野○ラ臭満点で、80年代のナウいヤングの一台です(笑)。
チョロQ GTチョロQ・オープンシリーズ。ソアラ2.8DOHC。 チョロQ(タカラトミー) 某ネットオークション。MOYO.
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ヤークト・パンター「初期型」。
ドラゴン。マイクロアーマー。1/144 ヤークト・パンター「初期型」。 吸着地雷の貼り付き防止加工の「ツィンメリットコーティング」が、四角い車体と相まってまるでモナカみたいで、「モナカ・パンター」と呼んでいます(笑)。 機動力。防御力。攻撃力。この三つのバランスがハイレベルに高い駆逐戦車。 回転式砲塔を備えていない為に、照準を付けるにも車体を回転させないといけなかった為に、変速機の故障が多発するのが弱点だった。
長崎市内のリサイクルショップ 1/144 ヤークト・パンター「初期型」。 ドラゴンMOYO.
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野戦砲のミニチュア。
野戦砲のミニチュア。 かなり古い日本製の野戦砲のミニチュア。 砲弾の代わりに砲口から爪楊枝を突っ込むと、楊枝をブッ飛ばせる過激なミニチュア(笑)。 因みに砲の角度も調整可能です。
2017年 野戦砲のミニチュア。 不明? 某ネットオークション。MOYO.
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ランボルギーニ・アヴェンタドール。
マジョレット。ランボルギーニ・アヴェンタドール。 ここ数年の間、マジョレットのランボルギーニのニューモデルの販売ラッシュが続いた。 このアヴェンタドールもその中の一台で、最近出た色違いのミウラ・オマージュと比べると、イエローのアヴェンタドールは何処と無く「ピカチュウ」に似ている様な気がしてならない、私でした(^_^;)。
ミニカー 1/64 ランボルギーニ・アヴェンタドール。 マジョレットMOYO.
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ランボルギーニ・レヴェントン。
マジョレット。ランボルギーニ・レヴェントン。 2000年代のランボルギーニのフラッグシップ「ムルシエラゴ」をベースに、ランボルギーニ自身が台数限定で作り出したスペシャルモデルがレヴェントン。 レヴェントンの市場での反応が好評だった為、そのコンセプトを引き継ぐ形で新たなるフラッグシップ車種の「アヴェンタドール」が誕生した。 シルバーメタリックのボディーカラーと、鋭いボディーラインが相まって、バトル・サイボーグの様な硬質感な一台です。
ミニカー 3インチ位 ランボルギーニ・レヴェントン。 マジョレットMOYO.
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ランボルギーニ・ガヤルド。
マジョレット。ランボルギーニ・ガヤルド。 スモールランボの久々のヒット作品。 ウラカンにその座を譲るまで、長年スモールランボの売れっ子だった。 程好く角張ったデザインで、ウラカンよりも男臭いリアスタイルが好みの一台です。
ミニカー 3インチ位 ランボルギーニ・ガヤルド。 マジョレットMOYO.
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フィアット・クーペ。
TOPMODEL. 1/43 フィアット・クーペ。 1990年代のイタリア自動車メーカーのフィアット統合化の際に、アルファロメオ・GTVとプラットホームを共用して作られた、フィアットの高性能スポーツクーペ。 これもアルファロメオ・GTVに負けず劣らずの強烈な個性と、後期のターボモデルではかなりの高性能を誇ったクルマだが、1990年代のクルマとしては、にわかには信じられない所が信じられない壊れ方をするクルマでも有って、今でも印象深い一台です。(笑)。
ミニカー 1/43 フィアット・クーペ。 TOPMODELMOYO.