• No1:仮面ライダー1号
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No1:仮面ライダー1号

No1:仮面ライダー1号

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仮面ライダー1号のソフビです!
初代ウルトラマンに並び、日本を代表するヒーローですね(^^)
薄い緑色のマスクに、銀色の手袋とブーツで、スーツのラインが「2本」入っています。
様々な技を有しており「技の1号」と呼ばれています。
それらの技を駆使し「ショッカー」と「ゲルショッカー」の怪人に立ち向かいました。
無論、最大の必殺技は「ライダーキック」です(^^ゞ
TV本編では、第53話からこのカラーリングになりましたが、劇中では色が変わったことに対する説明が何もないことにちょっと驚きました。
色が変わった理由として「再改造された」「鍛錬によってパワーアップした」などの説があるそうですが、真相はどうなんでしょうか?
また、それまでのスーツとの差別化を図るために、今では「新1号」と呼ばれていますが、一体いつから「新1号」と呼ばれているのかも気になります。
「本郷猛」の変身ポーズや、専用バイク「サイクロン号」に乗って走る姿、ライダーキックを放つ瞬間は、やっぱりかっこいいですね!

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    gnir.noom

    2021/05/31 - 編集済み

    自然界でもバッタは環境によって体色が変わりますので、彼も海外での激闘の結果として姿が変わったのではないかと…。

    ただ、オープニングのフィルムで本郷の改造シーンらしき場面まで新撮されているのが無用の混乱を招いている気がします。

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    • バッタの特性を含めた的確な考察、自分では考えつかなかったです!
      確かに、OPのシーンが新1号の「謎」を深めてしまっている気がします^^;
      にしても、本郷を捕まえて再改造したと仮定すると、結果的にショッカーは宿敵を強くして逃がしたことになりますね…
      だとしたら、いくらなんでも危機管理能力が無さすぎますよねw
      ちなみに当方「新1号」より「旧1号」「桜島1号」のほうが好きです(^^ゞ

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      gnir.noom

      2021/06/01

      石ノ森章太郎さんの故郷ではバッタは黒かったようで、それを反映して仮面ライダーは黒を基調としたデザインとなっています。旧1号は言うに及ばず、後にはそのままズバリ『仮面ライダーBlack』が登場しました。
      仮面ライダークウガが幾多のカラーチェンジを経て最終的に漆黒の『凄まじき戦士』の姿になるのも、石ノ森さんの遺志を継いでいるのでしょう。

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    • 黒いバッタが存在するとは!
      旧1号が醸し出す「ダークヒーロー」の雰囲気を昇華させた「仮面ライダー第0号」とも呼べるべき存在…それが「仮面ライダーBLACK」…
      OPに「時代をゼロから始めよう」という歌詞がある「クウガ」が最後に見せた姿が「アルティメットフォーム」…すなわち「黒い仮面ライダー」…
      いや~これは凄い…!

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