なにわ七幸めぐり

なにわ七幸めぐり

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1983年(昭和58年)、(財)大阪21世紀協会の理事だった堺屋太一氏の提唱により、大阪活性化事業と神社仏閣活性化を目的として始まった札所巡り。
大阪市内の六社寺に、四條畷市の四條畷神社を加えた七ヶ所の社寺で構成されており、大阪を代表する神社仏閣を訪れて七つのご利益をさずかろうという趣旨をもちます。

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