スバルインプレッサ22B STIバージョン

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MODERN CLASSICSアソートの内の1台である、初代インプレッサの22B STIバージョン(98年式)です。

インプレッサといえば、現在ではミドルサイズのスタンダードなハッチバック(セダンもあり)のイメージが強いですが、かつてはWRCで戦う事を見据えた硬派なスポーツモデルがイメージリーダーであった事を思い起こさせます。

スバルのイメージカラーであるWRブルーのボディーカラーにゴールドのホイールが実車のイメージにピッタリであり、細部までの細かな再現もありかなり実車に忠実であると思います。エアインテークや大型リアスポイラーの再現もミニカーの格好良さを引き立てていると思います。

日本車のミニカーらしく、ハンドル位置は右になっています。

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