1988 ジャガーXJR-9 “Silk Cut”
鈴鹿で開催された「Sound of Engine」で実車を目の前で見ることができ、そこで一目惚れしてこのモデルを買いました。 WSPC富士1000kmで優勝し、ブランドルがドライバーズタイトルを取ったマシンです。 この頃のジャガーといえば、やはりスパッと切れたテールに低いリアウィング、そしてリアタイヤを隠すスパッツですね。 昔はル・マン仕様の4灯ヘッドライトが好きでしたが、今はこのつぶらな瞳の2灯式もお気に入りです。 #コレクションログ
1988 WSPC富士1000km
総合優勝
マーティン・ブランドル
ジョン・ニールセン
エディ・チーヴァー