- Grizzly-Custom-Car Museum
- フォード・ポリス インターセプター ユーティリティ 2016 (NYPD仕様)
フォード・ポリス インターセプター ユーティリティ 2016 (NYPD仕様)
ニューヨーク市警の現在の主力パトカーはフォード・ポリスインターセプター ユーティリティ。最近現行モデルも入ったらしく、ますますパトカーのSUV化が進むアメリカ。
日本ではもう暫くセダン型のクラウンが安泰だろうが、クラウンも次期型は普通のセダンではなく、スバル・XVのような、SUV過ぎず、かといって街乗り過ぎない雰囲気のセダンになるという噂がある。そして従来のセダンは「MIRAI」になるとかならないとか。とこの辺のお話はトミカのクラウンでブログの方で書くとして。
窓パーツと一体形になって居るサイレンをもぎ取り、代わりにNYPDで使われているタイプとよく似たタイプのマッチボックスのサイレンを彩色して移植。これだけでぐっとそれっぽくなるのだから驚き。
が、カスタム初期作品の1つなので、いずれ機会があれば作り直したかったり。というのも、やはりプッシュバンパーが気になってしまう。実際のNYPDのパトカーには大型のプッシュバンパーは取り付けられていない。
ベース車両:フォード・インターセプター ユーティリティ 2016