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ティーガー初期型 アフリカ迷彩(ドイツ)

 ティーガーは斜め後ろの角度が良いですね。この写真でいうと5枚目あたりです。
 
 さて、初期型のティーガーは潜水能力を備えていたせいか、機関部の上あたりがごちゃごちゃしています。
 その重量のせいで渡れる橋が限られたために、このような仕様になったのだと思います。
 後期型ではこの辺りがすっきりしているのが比較していただけるとよく分かりますね。
 
 第一転輪の外側が外されているのはダメージのせいではなく、悪路の泥や雪から最前部の起動輪を守るためだったそうです。
 このダークイエローという色は、当初アフリカ戦線の迷彩色として採用されましたが、都市部でも迷彩効果が期待できると分かり、大戦後期にはドイツ戦車の標準色になりました。
 もっとも、末期にはこの塗料が不足して、再び塗料ストックのあったジャーマングレーに戻ったとか。