近畿の旅　前編【安土】編

fanta 様

すいません。　今朝、母のエリザベスが亡くなりまして。　返信は後日に。

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急なことで…
心よりお悔やみを申し上げます。

また落ち着かれますまで…
お待ちしております。

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ｆａｎｔａ　様

返信、大変遅くなりました。　事後処理がまだまだ残っておりますが、ミューゼオに復活します♪

ただ残念なのは、人の家の不幸に【いいね！】が付けられているのには驚きました。　僕には理解出来ませんけどね。　　深く考えもせず何でもかんでも【いいね！】を付けるＳＮＳの風潮には辟易します。

それはそれとして、僕も安土城跡とちょっとした資料館があるだろう程度に考えておりましたが、どうしてどうして。　　日本の事実上の天下人だった男が、山の頂に建てた豪華絢爛な城の天守閣から琵琶湖を臨み、何を想っていたのだろう？と、城跡に立ってみるとかなり感慨深いものがあります。

安土駅からレンタサイクルで、大して何もない町並みを観ると、よくある『飛び出し注意の坊やの看板』が信長だったり（笑）　でも好きな町です。

もし安土に行かれる事あらば連絡ください。　御一緒します♪

7人がいいね！と言っています。

いえいえ8823さん、
大変なところを…ありがとうございます😌

そうですね…
今や“いいね”文化が根付いてしまって…
そう思われるのも自然なことでしょう。
フェイスブックなどは、感情を表すボタンがいくつか用意されてるようですが。
そこまで反応する?って問いかけは、自身を顧みても大事ですワね💦

この信長クンの看板、
一瞬…スカートはいてるのかと思ってしまった😆
ぜひぜひご一緒、楽しみにしておりまーす♪

5人がいいね！と言っています。

横から失礼します。
8823hayabusa様、この度はお悔やみ申し上げます。
Facebookは仰る通り「ひどいね」や「悲しいね」などがあるからいいのですが、ミューゼオやXなどは「いいね」しかないから、困りますよね…

5人がいいね！と言っています。

ｓａｔ－２０１９　様

お早うございます。　　　有難うございます。　銀行口座、年金、相続手続き、役所に行ったり。　四十九日や納骨の打ち合わせ・・・仕事しながらやる事だらけで（トホホ）　　なのにコレクションも増えているという（笑）

以前からコメント以外の機能の必要性に疑問を持っております。　書く事ないなら別にアクションしなくていいじゃんと。　　子供がその日、学校であった事を親に告げているのに、スマホいじりながら「ふーん」「あ、そう」みたいな。　相槌だけで中身は無い。　　　一週間前に誰から、何件『イイネ！』が付いたなんて誰も覚えちゃいませんからね（笑）

イイネの数とか気にしている人を見ていると、ドラゴンボールでスカウターの数値を観て一喜一憂しているのを思い出します。　　　まあ、あくまで個人の考えです。

ｓａｔ－２０１９館長、これからも宜しくお願い致します。

5人がいいね！と言っています。

8828hayabusa様、おはようございます。
ご返事ありがとうございます。
うちの父が危うい状況で、他人事ではなかったので、コメントさせていただきました。

私の場合、弟が進んでいろいろな対応を行ってくれているから助かっていますが、日常業務と並行していろいろな手続きをしなければならないと思うと、頭が上がりません。

確かにご不幸などがあったときの「いいね」は違和感がありますよね。
このような機能に関しては、様々な意見がありますが、確かに誰から何件「いいね」がついたのかまでは、誰も覚えていませんよね。

こちらこそ、引き続きよろしくお願いします。

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ｆａｎｔａ　様

そういえば、先日、大津市でマンション建設の工事中に『光秀の坂本城の三の丸跡が発見される』とニュースでありました。　長浜城も行きたいしなー。　

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ｓａｔ－２０１９　様

大変な時に有難うございます。　ウチは母の介護～今回まで僕が殆どやりました。　姉は金は出さないが口だけは出すという（涙）　　各方面への挨拶も僕が一人喋り（笑）　　芸能人の訃報だけでなく、親世代もどんどん・・・昭和が遠ざかっていきますね。　　では。　

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T.S　様

今朝、母親が亡くなりまして。返信は後日にさせてください。

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もちろんです。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
当方はあと母が一人です。比較的近いところに住んでいるので、ほぼ毎週または隔週で様子は見に行っておりますが（自分のおもちゃを出し入れしに行っているという説もありますが…）、まだ元気だとはいえ、年齢的にはあと５年、１０年、、、最期に近い方ではあると常に意識をする歳になっています。母ともそんな話題も交わすようになりましたし…。

そういう自分も着実にエンディングに近づいているのも間違いありません。
そんなことを意識する年齢になってしまいましたが、それも悪いことではないかな、とも思っています。
すみません、自分の話になってしまいました。

いろいろ大変だと思いますが、落ち着かれたらぜひまたお付き合いくださいm(__)m

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Ｔ．Ｓ　様

大変返信が遅くなり申し訳ありません。復活しました。　　有難うございます。　流石は僕が一目も二目も置く館長さんの１人です！！　　

お母様が居られるのですね。　最後の最期まで親孝行なさって・・・されておられるみたいですね。　オモチャを出し入れというのは実は口実だったりして♪

そういう僕も今年で還暦。　親父は祖父らは７５歳で亡くなっていますが、もしも僕もそうだとしたら、残りの人生でコレクション道とどう向き合うか？と考えたりしています。　　

【閑話休題】　忍びの世界がお好きだったとは露知らず。　北海道は梅雨知らず（笑）　僕の眼を欺くとは、其の方、忍びの者と観た！！（笑）　　では近畿の旅・後編で♪

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なんか「くの一」っていつ聞いても
その言葉の響きにドキドキしちゃいます…

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Ｔ．Ｓ　様

ををっ！同志よ！　なんかゾクゾクしますよね（笑）

石ノ森章太郎の漫画に【００９の１】ってのがありましたね。　　他の作品でも『くノ一』は戦闘活動というより、徹底的にひたすら”オンナ”を磨き、その肉体・房中術（夜の営みですね。キャッ♪）・秘伝の薬などで男を虜にしたところでターゲットを亡き者にするという。

よくある凄腕の隙を見せない相手と寝てナニの最中（キャッ♪）に抱き付き手足を絡ませ動きを封じ、味方の忍者が女の身体ごと刀を突き刺し仕留めるという・・・　　僕などは簡単にこの手でやられそう（笑）　　

4人がいいね！と言っています。

池波センセの忍びモノでも「女忍び」モノが多く、「蝶の戦記」の於蝶と「忍びの女」の小たまなど、女忍びが主人公の話のほか、「真田太平記」のお江など、池波忍びシリーズでは「くの一」が欠かせません。なかなか深い世界が展開されていまして、他にも長編、短編と多数ある忍びモノとも繋がりがあったり、戦国中期から江戸初期まで、あのあたりは全て歴史の裏に忍びが活躍していたのだと思わせるリアリティがあるのが池波文学の「忍びモノ」の魅力です。
甲賀・伊賀では、女忍びならではの「技」はちゃんと忍びの術技のひとつとして体系的に教えられていて、年長の女忍びが若い見習いの忍びに…（※ここからは18歳以上の方しか入れません）

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いやぁ、「くの一」いいですよね💕

もう、エロティックなイメージで頭がいっぱいです😍

漫画でも小説でも水戸黄門でもお色気要員ですしね〜😁

現代の情報戦でもハニートラップ、バリバリですもんね。

私もコロッとやられる自信でいっぱいです😅

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妄想族ですねw

3人がいいね！と言っています。