SONG IS LOVE / オフ•コース

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前作でプロデューサーとなった武藤敏史はディレクターに徹し、ふたりが好きに音楽を奏でるようセルフプロデュースを提案した4thアルバム。

本作から武藤敏史の伝手で元ザ•ジャネットの大間ジロー、松尾一彦がサポートメンバーとして加わり、清水仁もライブのみサポートメンバーとして加わるようになりました。

メンバーと武藤敏史は四六時中連むようになり、お互いの人間性をわかり合うことで信頼感を高めていきます。
また、小田和正は早稲田大学大学院を卒業し、プロとして音楽活動を続ける決意を固め、デュオだったオフ•コースはバンド形態のオフコースに進化を遂げていきます。

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