TAKIN’ IT TO THE STREETS / THE DOOBIE BROTHERS(紙ジャケCD)

0

中心人物だったトム•ジョンストンが入院し、その穴を埋めるために迎えたのはジェフ•バクスターと共にスティーリー•ダンにいたマイケル•マクドナルドでした。
トム•ジョンストンが退院し戻ったものの既にその影響力は薄らいでおり、マイケル•マクドナルドがバンドの主導権を握る形となっていたため、本作はドゥービーというよりスティーリー•ダンな感じのアルバムになっています。
また、時代的にもAORが受け入れられる流れだったため、イメージチェンジした本作は引き続きヒットしました。

https://youtu.be/BSG64FsSxG4?si=162gCMUQRQ1JoAo8

Default