AN APPLE A DAY / APPLE

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60年代ブリティッシュロックの隠れた迷盤で、アップル唯一のアルバム。
どうしてもビートルズのアップルレーベルを連想するし、サイケな音は当時としてはやや時代遅れで、名作ながら評価されなかった一枚。
50年以上の時を経た今なら、線引きせずに平等な目線で今作を評価できます。

当時封入されていた林檎のカタログもミニチュア再現されています。
もし、アナログレコードがあったらかなりの高値ですね。

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