気絶するほど悩ましい / CHAR

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チャーがまだアイドルのような扱いを受けていた時の一枚
作詞は阿久悠
本人の意思とは違う方向に向かっていたのだと思う
やりたいロックはアルバムでやればいい
シングルは知名度を上げるため歌謡曲と呼ばれても構わない
そういうスタイルが当時のチャーだったとのこと

テレビ番組で共演する演歌歌手やアイドルのプロ根性にも影響を受け
早く自分のスタイルを生み出そうともがいていた頃の名曲です

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