大日本帝国海軍、軽巡洋艦「長良」1936年

0

、日本海軍の軽巡洋艦。長良型の1番艦。その艦名は、長良川から因んで名付けられました。
球磨型に続いて建造された、水雷戦隊の旗艦の役割を持つ5500トンの軽巡洋艦で、3本煙突が特徴です。6隻が建造されました。順番に1番艦からいうと、「長良」、「五十鈴」、「名取」、「由良」、「鬼怒」、「阿武隈」です。

Default