ファンとアンチの狭間で ~ VOL.6 ピノキオ③

初版 2020/05/20 09:16

改訂 2023/01/24 08:04

*なんでこんなことを綴っているのかはこちらをご覧ください

 ファンとアンチの狭間で ~ 本当の自己紹介


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●ジミニー・クリケット●

今回も主人公を差し置いてこの人を。


まずジミニーについてですが、彼は「コオロギ」です。

「バッタ」と誤認されてるのは知ってましたが、それ以上に「そら豆」だと思ってる人もけっこう多いことを知りました。

確かにコオロギやバッタの一番の特徴の”羽”もないし、色もちょっと緑っぽいし、頭はツルンとしてるし。

『でも"豆"に手足生えてるっておかしくない?!』

…って言いたいけど。

人形は勝手に動くし、人間は(人形も)ロバになるストーリーじゃあ豆に手足が生えて動き回ってても違和感ないよね、といまひとつ反論できる自信がありません。

でも彼はコオロギなんだ。


・地声と歌声違いすぎ

しょうがないんですけどね💦

セリフの部分を肝付兼太さん(昔スネ夫の声やってた人)が、歌の部分を田村しげるさんが担当されています。

映画は超絶美声の『星に願いを』から始まるんですが、歌が終わるとあのダミ声なのでまず最初に心の中でズッコケます。

誤解なきよう申し添えますが肝付さんは大好きですよ(笑)


・出会いは通りすがり

ジミニーは放浪の旅の途中で、偶然ピノキオの家にたどり着きます。

その時に一連の話を聞いてピノキオの保護者役(良心)となります。

保護者役に任命されたときに女神から立派な服をプレゼントされるのですが、それまではけっこうなボロを着てました。

ラッキーだったね(笑)


・下心ありきの志願

女神ににっこり微笑まれて「ピノキオの良心になって」とお願いされ二つ返事でOKします。

そして立派な服をもらったときに「バッジはないの?」と問いかけ、「そのうちに」と返されてバッジ(勲章)をもらうために頑張ることを誓います。

ピノキオのためでなく己のために頑張ります。


・美人に弱い

サーカスに売られたピノキオの様子を見に来た時のシーンが上の画像です。

女神に微笑まれたときも顔を真っ赤にしていましたが、操り人形がカンカンを踊っているを見て思わず眼鏡を取り出してガン見ちゃうくらいオトナの美人好きです。

ジミニーは男だ(笑)


・"良心"がブレブレ

ピノキオに善悪を教える『良心』に任命されたジミニー。

でも"下心"から始まってる『良心』なので、けっこうすぐにいじけたり諦めたりして何度もブレまくります。

最後は助けに来るんですけどね。

ちょっと人間臭いところも味なのかもしれません。


・番外編

なんやかんやありまして。

無事にピノキオを導いたということで女神からバッジを贈られます。

これになぞらえて、パークキャストは後輩を教える『トレーナーキャスト』に昇格するとジミニーが描かれた"トレーナーバッジ"をもらえます。

これをつけたキャストと一緒に仕事してるキャストがいたら、その子はトレーニング中の見習いキャストです。

暖かい目で見守ってあげてください( ˶ˇᴗˇ˶ )


To be continued...


ファンとアンチの狭間で ~ VOL.4 ピノキオ①

ファンとアンチの狭間で ~ VOL.5 ピノキオ②

ファンとアンチの狭間で ~ VOL.7 ピノキオ④

ファンとアンチの狭間で ~ VOL.8 ピノキオ⑤



#2020年

#ファンとアンチの狭間で

#壮大なひとり遊び

#ピノキオ


学生時代にディズニーランドにある"クイーン・オブ・ハートのバンケットホール"でアルバイトをしていました。
それがきっかけで業務上必要に迫られ知識をためていったらディズニーが好きに。
ここには私が気に入って収集したディズニーアイテムを多数展示しています。

***祖父の遺品である切手のミュージアムを開設しました。
そちらもゆるゆる展示していきます。

https://muuseo.com/YMJ-StampRoom

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  • Animals 16

    Jason1208

    2020/05/20

    「ピノキオ」を下敷きにしてる、石ノ森章太郎先生の名作SF「人造人間キカイダー」では、《良心回路》という単語にジミニーというルビが振られていたりしますね。
    もっとも原作のオチでは完全過ぎる《良心回路》もまた、人間的とは言えない解答を導き出したりしてますが。

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      ·*LUNA*·

      2020/05/21

      キカイダーは未知の世界で全くわからないのですが、そのようなお話があるのですね。
      タイトルから察するに機械の心を人間に近づけようとしているお話なのでしょうか。
      確かにいつも「正しい答え」が正解ではないし、「正しい答え」を選べるのが人間でもないので示唆に富んだお話ですね^^

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