鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」1967年シングル

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鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」1967年発売シングル 池田充男作詞、鶴岡雅義作編曲
https://youtu.be/V5V6_II5IHc

B面 大海晴彦「花園町哀歌」門井八郎作詞、山田栄一作編曲
https://youtu.be/TU65yYov2YE

この歌の歌詞は、小樽市から観光PRになるようにとの要請があったそうです。2年前の北島三郎「函館の女」に対抗したかったのでしょう。見事150万枚のミリオンセラーになりました。
 ジャケットのイラストは小樽のデザイナー藤森茂男が「デート中にバーで喫煙する妻」をスケッチした物です。

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    kyusha_fan

    2023/03/18 - 編集済み

    鶴岡雅義の哀愁あるギターがたまりませんね。
    鶴岡雅義と東京ロマンチカといえばこの曲しか知らないですが昭和の名曲である事は間違いないですね。親父がよく聴いてました。

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      久保田 靖史

      2023/03/19

      ギターと演歌は古賀政男から続くベストな組み合わせですね。小樽は風情があり、横浜と同様に歌になりやすい街だと思います。

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