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- アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」1974年シングル
アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」1974年シングル
アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」1974年発売シングル なかにし礼作詞、平尾昌晃作曲、竜崎孝路編曲
https://youtu.be/zRn8zRi5HOc
B面「暗くなるまで待って」なかにし礼作詞、平尾昌晃作曲、竜崎孝路編曲
https://youtu.be/7TTeBj32AyU
1970年まだ14歳のアン・ルイスは横浜外人墓地を散歩中になかにし礼にスカウトされデビューしました。71年のデビュー3年後に出たこの名曲。なかにし礼と平尾昌晃の黄金コンビによるものです。
kyusha_fan
2023/03/14 - 編集済みこの時のアン・ルイスの可愛いこと。そりぁスカウトしますよね。曲もこの二人のゴールデンコンビによるのもですからヒットしますよね。納得って感じの一曲です。
久保田 靖史
2023/03/14まあ、なかにし礼の場合「スカウト」というよりは「ナンパ」でしょうね。ただ彼も兄の借金を返すために、驚くほど質素な生活だったそうです。
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kyusha_fan
2023/03/14兄弟関係は以前から存じてましたが、そんなに質素な生活を強いられるほど兄の借金が多額だったとは知りませんでした。確か舟木一夫さんもそんな感じではなかったでしょうか。
久保田 靖史
2023/03/14 - 編集済みなかにし礼の自伝的小説「兄弟」は兄の葬式で「死んでくれて良かった」と思うシーンから始まります。「時には娼婦のように」がヒットして同名の成人映画の主演を務めたのも、単なるスケベではなく出演料がほしかったからだそうです。
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kyusha_fan
2023/03/14映画に主演で出てたのですか。それは全然知らなかったです。曲はヒットしたのでよく聴いていたので知ってますが。
「死んでくれて良かった」とは衝撃的ですね。