WILD HIP
刑事ドラマグッズ(メインは西部警察・大都会・ゴリラなど石原プロモーション作品)と1/64ミニカー・GREENLIGHTの日本車greenmachineコレクター。
☆☆☆☆☆ 非売品 or 希少品
☆☆☆☆ 絶版 入手困難
☆☆☆ 絶版 入手可能
☆☆ 入手困難
☆ 入手可能
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初めまして。
以前、YAHOOブログにて童心回帰〜WILD HIPのブログをやっておりましたが2019年7月で終えました。
1年間の充電期間を経てAmebaブログで2020年8月から刑事ドラマデジタル博物館を開館。
こちらではコレクションを意識した1991年から30余年のグッズをご紹介します。
ダイヤペット ミニカー 西部警察
大都会 コレクション
1/32 SCALE スーパーアクションカーシリーズ 西部警察
ゴリラ警視庁捜査第8班 コレクション
1/24 西部警察武装車 リアルスケールシリーズ
ラジオコントロール ウェーブハンターシリーズ
スポーツガンシリーズ
石原プロワールド・石原裕次郎記念館限定販売品
NOT FOR SALE
資料室
ダイキャストムービーコレクションシリーズ
トミカリミテッド ヴィンテージNEO
スカイネット 1/28 オートスケールコレクション
スカイネット SEIBU KEISATSU C.C. コレクションシリーズ
チョロQ zero 西部警察
ミニカーの部屋:GREENLIGHT Chase Car/green machines
DVDコレクション
サウンド・トラックコレクション
DEKA drama the other
ヨネザワ玩具が1982年に発売開始したのは「テレビ番組で使用されているオリジナル車」を商品化したマスコミキャラクターシリーズ。シリーズを表すアルファベットは「C」。
結果的には西部警察のみのラインナップとなりました。
C-1 西部警察サファリ4WD
C-2 西部警察カタナ スズキGSX
C-3 西部警察白バイ スズキGSX1100S
C-4 西部警察フェアレディZ武装パトロールカー
C-5 西部警察スカイラインRSパトカー
C-6 西部警察スカイラインRSターボ
C-7 西部警察キャリアカー
なお、このシリーズが発売された1982年から1984年の間にメーカーの社名は3度も変わりました。
米澤玩具株式會社→ ヨネザワ玩具株式會社→ 株式会社ヨネザワ
1/32 ニッサン スカイライン2000RSターボ 司令車 マシーンRS-1 西部警察No.5 モーターライズキット
1/32 ニッサン スカイライン2000RS TURBO マシーンRS-2 西部警察No.6 モーターライズキット
1/32 ニッサン スカイライン2000RS マシーンRS-3 西部警察No.7 モーターライズキット
1/32 NISSAN スカイライン2000RS 西部警察NO,1 マシーンRS モーターライズキット
1/32 ニッサン フェアレディ280Z-T 2BY2 スーパーZ 西部警察No.2 モーターライズキット
1/32 ニッサン 待機車 サファリ HI-POWER 4WD 西部警察No.3 モーターライズキット
●1979年に放映開始された『西部警察』といえば、アクションを全面に押し出した刑事ドラマの代名詞として、今も伝説的な人気を誇る番組です。その西部警察に登場する車たちを、TLVでシリーズ化!TLV誕生当初から企画担当者が思い描いていただけに、その内容はコダワリを見せています。
●ミニチュアカーに加え、カーアクションシーンの撮影時に使用され、劇中にも突如現れる謎の工事現場パーツや「横転用スロープ」までも付属!さらに、パッケージ内ではストーリー解説なども行いカーアクションだけではない西部警察全体の魅力をお伝えする予定です。
●スーパーマシンも鋭意開発中!2013年度からもTLVから目が離せません。どうぞご期待ください。
ヨネザワ玩具が発売したラジコンからおよそ20年。
アオシマが発売したのがこちらの製品。
マイクロサイズに高機能をつめこみ、巷で話題のミニッツレーサーか石原プロとコラボレーションしました。この1/28ミニッツレーサー・オートスケールコレクションは、京商の人気ラジコンのミニッツレーサーシリーズに対応した商品でボディがアオシマ独自の展開となっています。
乾電池を買うだけで走行できる手軽さとコダワリの走りで人気沸騰のミニッツ(MINI-Z)レーサーシリーズ。デフギヤ、高性能ダンパーといった最先端技術を搭載し、繊細なスロットルワークに応える走行性能を1/28のマイクロボディに集約しています。
石原プロ作品の中でも、現在でも絶大な人気を誇る、「西部警察」。豪華キャスト演じる大門軍団の個性的なキャラクターと、現在では不可能なスケールの大きいハードアクションで話題となりました。その西部警察の劇中に登場する、「スーパーZ」と「マシンRS-1」をR/C化しました。
かつて版権独占だったヨネザワ玩具ダイヤペットシリーズは西部警察に登場するマシンをモデル化しました。約15年の時を経てブラモデルの版権を持っていたアオシマが1/43のモデルシリーズをリリース。それがこのC.C.コレクションシリーズです。
・シリアルナンバー入り
・1/43コールドキャスト製塗料済完成品
・デティールを引き締める、インジェクション、エッチングパーツで大門軍団のマシンの精悍さを再現
・製品はC.C.、コールドキャスト製のソリッドモデル(ムク)ですので、内装は再現されておりません。
こちらでは主に石原プロワールド限定品をご紹介します。
通常品との違いは深緑に石原プロのロゴ・ipが入ったパッケージ(通常品は黒)、台座の文字がシルバー(通常品はゴールド)、拳銃のミニチュアが付属する点です。
グリーンライトというミニカー。
日本のミニカーといえばタカラトミーのトミカシリーズ。2020年に50周年を迎えた3世代がお世話になった手のひらミニカーですが、このグリーンライトは1/64スケール。トミーテックのトミカリミテッドヴィンテージと同じスケールで、ミニカーコレクターなら知る人ぞ知るメーカーです。トイザらスでもホットウィールと同じコーナーで販売しているトミカより高価なミニカーです。
シリーズが何種類も展開されており、日本車もちらほら登場していましたが、東京トルクシリーズがホットウィールのジャパンヒストリクスシリーズとほぼ同じタイミングで発売開始になりました。まさに日本車アソートで6台1アソートでラインナップされています。
このグリーンライト。トミカの新車発売の時の初回限定版と同じような形でレアカラーが存在します。それはチェイスカー、グリーンマシーンと呼ばれていてホイール、ないしシャーシ、ないしボディーカラーがグリーンになっています。通常版のカラーと異なりグリーンが入るのです。もちろん通常版がグリーンの場合もあるので見極めは必要です。ホットウィールのスーパートレジャーハントのような感じですね。トミカ同様に特注品もリリースされていて、TARMACやmijoと言った海外ショップからの生産数限定モデルも存在しています。
通常品のGreen Machineは各製造工程のモデルの2%だけが対象です。これはGreen Lightで製造している1:64、1:24、1:18すべてのスケールで同じとのこと。つまりGreenLight が 5,000個のモデルを製造する場合、そのうちの100 個がGreen Machineになっているということです。
Green Lightミニカーの特徴は下記の通り。
・縮尺通りのディテール。
・番号付きシャーシ。
・本物のラバータイヤ。
・ダイキャストメタルコレクターモデル。
・対象年齢:8歳以上。
ちなみにTARMACやmijoといった特注品は4600個中200個がChase Carとパッケージに記載ありますので4.34%となります。