特撮リボルテック 機動歩兵

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ロバート・ハイラインのSF小説「宇宙の戦士」の日本版の表紙イラストに描かれていたパワードスーツのフィギュアだが、権利上の問題なのか明記されていない。

カタチはとても良いのだが、軟質素材にクリック関節というリボルテックシリーズ特有の動かし難さが難点。

このスタジオぬえがデザインしたパワードスーツが無ければ、ガンダムもダイアクロンもマシーネンクリーガーも違った物になっていたと考えると、功績を称えて賞を贈るべきだと思う。

この小説は未読。

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    realminiature

    2018/04/08

    これも最高ですよね!少年時代に立体物が欲しかったのを思い出します!

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      塚原ユズル

      2018/04/08

      当時はゼネプロのメタルフィギュアくらいしかありませんでしたもんね〜😅

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    T tuyosi

    2018/04/08

    まさに原点ですね!
    カッコイイです✨😊👍

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      塚原ユズル

      2018/04/08

      堪らん!ですよね〜(笑)
      トラウマです。

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