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リボルテック ハローキティ TAMIYA Ver.
まさかのサンリオとタミヤのコラボレーション! キティちゃん、守備範囲、広過ぎ。
リボルテック 海洋堂 ハローキティ 2014塚原ユズル
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ダンボーミニ(海洋堂50周年記念)
2015年の海洋堂創業50周年を記念して作られたモデル。 各企業のダンボール箱とコラボしてきた海洋堂ダンボーだが、満を持して自社物が制作された。
リボルテック 海洋堂 漫画 よつばと!塚原ユズル
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ダンボーミニ(ビームス)
お洋服ブランドらしくシャレオツなダンボー。 腕にもプリントが入っている所がナイス。
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ダンボーミニ(丸井)
丸井のダンボー。ロゴマークしか入っていないダンボール箱だが、ロゴと目の位置関係にバリエーションが9種類ある。(8方向+正面) 本品は目の位置が左下のタイプ。一番収まりのバランスが良いように感じる。
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ダンボーミニ(大丸)
大丸百貨店のダンボー。 関西の百貨店らしいが、自分的には全く馴染みがない。百貨店と言えば故郷の東光デパートかデパート千葉久。
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ダンボーミニ(タワーレコード)
タワーレコードのダンボー。 はたしてタワーレコードのダンボール箱が黄色いかは疑わしいのだが、シャレオツ度は高し。
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ダンボーミニ(ゆうパック)
郵便局の宅配便のダンボー。 通販ばかりしていると溜まる箱。
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ダンボーミニ(ダバダ火振)
高知の栗焼酎「ダバダ火振」のダンボー。 飲んだ事は無いが、栗の焼酎には興味がある。
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ダンボーミニ(カルビー)
かっぱえびせんのダンボー。 祖母が好きで我が家には常備されていた定番おやつ。 やめられない。とまらない。
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ダンボーミニ (ペプシコーラ)
ペプシダンボー。 味はどちらかと言うとコカコーラの方が好みだが、スターウォーズのボトルキャップやペプシマン欲しさに購入数はこちらの方が多いと思う。
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ダンボーミニ(田宮模型)
タミヤのダンボール製のダンボー。一般店頭販売品。 放課後は毎日のように模型店に入り浸っていた少年時代。新製品の入荷日にこのダンボールが届き、店主が封を切るのを他の常連客とワクワクしながら眺めていた事が思い出される。
リボルテック 海洋堂 漫画 よつばと!塚原ユズル
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ダンボー(セブン-イレブン ネット)
セブンイレブンのダンボー。 セブンイレブンのウェブショップで予約して実店舗で受け取るという、ちょっと面倒な販売方法だった限定品。 amazonに続き、大きいサイズのダンボーで商品化されたが、この後はダンボーミニでの展開となる。
リボルテック 海洋堂 漫画 よつばと!塚原ユズル
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リボルテック ライトニング マックィーン
ピクサー映画「カーズ」のマックィーンのアクションフィギュア。 ミニカー的な物が多いカーズ関連商品だが、こちらはサスペンションとタイヤ部分に関節が仕込まれており、躍動的なポーズが付けられるという、一風変わった物。 差し替え用の表情パーツやプルバックモーターも付属する。
リボルテック 海洋堂 洋画 カーズ塚原ユズル
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リボルテック タチコマ
OVA「攻殻機動隊SAC」版の多脚戦車。 見た目は非常に良いのだが、PVC製の為、フニャフニャしていて扱い難い。 マグネット入りのスタンド(?)が付属しており、金属製の家具などの壁面にディスプレイ出来る。
リボルテック 海洋堂 アニメ 攻殻機動隊塚原ユズル
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特撮リボルテック 機動歩兵
ロバート・ハイラインのSF小説「宇宙の戦士」の日本版の表紙イラストに描かれていたパワードスーツのフィギュアだが、権利上の問題なのか明記されていない。 カタチはとても良いのだが、軟質素材にクリック関節というリボルテックシリーズ特有の動かし難さが難点。 このスタジオぬえがデザインしたパワードスーツが無ければ、ガンダムもダイアクロンもマシーネンクリーガーも違った物になっていたと考えると、功績を称えて賞を贈るべきだと思う。 この小説は未読。
リボルテック 海洋堂塚原ユズル