ナポレオン戦争 イギリス軍 スコットランド兵 ITALERI

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ナポレオン戦争時のスコットランド歩兵。
ボックスアートが勇ましい!

セット内容にバグパイパーではなく、鼓手がいるのが新鮮です。
少年鼓手?背丈がだいぶ低めです。

スコットランド連隊も多数この戦争に参加してるので外せない存在ですね。

12ポーズ全48体セット。

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  • Lion

    toy ambulance

    2020/06/20

     スコットランド歩兵と言えば、やはりバグパイパーのイメージがあります。「史上最大の作戦」のピーター・ローフォード扮するロバット卿の部隊も、タイムトンネルに出てきたアメリカ独立戦争のイギリス軍もバグパイパーを伴っていました。
     さらには、イラク戦争だったか湾岸戦争だったか失念しましたが、ナイジェリア出身の英軍のバグパイパーが戦死した新聞記事を読んだ記憶があります。
     ドラマチックではありますが、実戦的にはどうなんでしょうか?

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      toysoldier

      2020/06/20

      toy ambulance様

      ありがとうございます。

      そうですね。
      この部隊とバクパイプは切っても切り離せない関係であり、士気高揚と勇敢さの象徴と言えますね。
      同郷の人間はさぞ励まされたと思います。

      パイプ奏者が戦死すると後方の者が代わって演奏を続ける…

      敵からすると、どんなに攻撃をしても演奏が続く不気味さと不安から士気の低下を招く…

      実戦での効果は、こんな感じらしいです。

      命を張る割には費用対効果としてはちょっと疑問ですね。。

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    • Lion

      toy ambulance

      2020/06/20

      toysoldier様

       ありがとうございます。
       そう言えば、「史上最大の作戦」の中でも、橋頭堡を確保したものの、孤立して戦う空挺部隊のもとにバグパイプの音が聞こえてきて安堵の色を浮かべるようなシーンがあったように思います。
       やはり味方にとっては心強い響きになるんでしょうね。
       

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      toysoldier

      2020/06/20

      toy ambulance様

      ありがとうございます!

      頼もしい味方としての存在感が、バクパイプの音色からしっかり感じられるのでしょうね。

      「史上最大の作戦」観たことはあるのですが、あまり覚えておらず…

      今一度観てみます!

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