1/43  Ferrari312T2 (1976) ニキ.ラウダ

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1976年の第4戦から投入されドイツグランプリまでに312Tとあわせて5勝を挙げてポイントリーダーとなるもドイツグランプリでラウダは瀕死の重症を負い2戦欠場、ポイントリーダーとして挑んだ最終戦の富士は豪雨で自らリタイアしノーポイントでハントにタイトルを渡すこととなった。
当時ライブでテレビ観戦してましたが、今だったらレースはスタートさせなかったかも?と思うほどの激しい雨でした。

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    Kei-ichi Nishiura

    2023/01/05 - 編集済み

    「ラッシュ」という映画でその経緯再現してましたね。
    事故後の復帰記者会見でラウダをディスった記者がハントに「どうだい言ってやったぞ」と得意げになって逆にハントにボコられてました(というかそれ以外あまり覚えてない)。
    ハントはマイティーソーと同じ俳優だったかと。

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      真適当工作

      2023/01/05 - 編集済み

      Kei-ichi Nishimura さん、コメントありがとうございます、映画化されてましたね❗ラウダも事故の後は走りの雰囲気が変わったように思えました、あたりまえの事ですが慎重になったような?この頃ハントはマスコミには「クレージーハント」とかよくかかれてましたが、実際はどうだったんでしょうか⁉️

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