TECHNISCHES HILFSWERK FAHRZEUG-UND MODELL-JOURNAL 3/2001

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 ドイツの災害救助組織の車両やモデルを扱った雑誌です。
 ある時期に何冊か買っただけだとと思います。

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    QuuMa-8

    2019/09/28

    書店の雑誌の趣味コーナーに行くとやたらディープな雑誌がありますが、趣味の世界は万国共通なんですねw

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/09/28

      クマ八さん コメント、ありがとうございます。
       そもそも、公営消防や消防団以外にTHWみたいな組織(実働の大半は民間のボランティアのようです。)を別に立ち上げてしまうドイツの国民性も、かなりマニアックです。
       それに趣味が加われば、推して知るべしと言う感じでしょうか?

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      QuuMa-8

      2019/09/28

      ここ(MUUSEO)に集う同志たちはディープな人たちばかりなので・・・最近、免疫が付いたように思います^^;
      それはそうとTHWって第二次世界大戦の際の自主防衛組織が祖と聞いたことがあるのですが、詳しくご存知であればご教授の程。

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/09/28

       THWの沿革については、今までスルーしていたので改めて調べてみます。
       使用車両の変遷からみると第二次大戦後のそれほど経っていない時期に設立されていると思うので、クマさんの伝聞にも根拠が有るかも知れません。
       ただ、アメリカとヨーロッパの主要国は冷戦の影響で民間防衛組織を持っているので、そちらの流れも気になります。
       THWユーゲントという青少年組織があるのは、ちょっとヒットラーが浮かんで恐いですが。

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/09/28

       WIKIで調べただけですが、THWの前身組織、Technische Nothilfeは当初、第一次大戦後のストライキ対策の組織だったようです。
       THWの方は1950年の発足なので、そのような役割は無かったようですが、やはり冷戦を背景に戦時下の民間防衛を意識した組織から、冷戦終了後に、(今やそう言えるかどうか?) より災害救助組織としての性格が強まった感じで、東北の地震や、台湾大地震の時も出動していました。

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      QuuMa-8

      2019/09/28

      ありがとうございます^^
      ヨーロッパの国々で救助隊というと・・・サンダーバード(もちろんTVデス)が思い浮かびますが、国の中にそう言った組織がリアルにあるからこそ真実味を帯びるんですねw

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/09/28 - 編集済み

      クマ八さん 実際、ヨーロッパでは救急・救助関係のミニカーも日本以上に人気があるみたいです。

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      QuuMa-8

      2019/09/28

      日本でも幼児向け絵本やミニカーは消防車を出しておくと売れるそうです。
      理由はなんたらレンジャーのリーダーが赤だからそうです。

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/09/28

      クマ八さん
       そしたら、🚑は女性枠ですか?
       あっ、女性枠はピンクか!?

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  • 勿論J-Rescueは定期購読ですね!

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    • Lion

      toy ambulance

      2019/09/28

      貴青さん
       実は、そこへ手を出すと大変なので、あえて触れないようにしています。(^_^)

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