VW Bug (Volkswagen Beetle)

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フォルクスワーゲン・タイプ1は大戦中の1940年頃に登場し2003年までシリーズ合計2000万台を超える台数が生産されました。
日本では単にワーゲンとかカブトムシの愛称で呼ばれていますが、米国では"Beetle"又は"Bug"、本国ドイツでは"Kafer"、第二の母国であるブラジルでは"Fusca"などいずれもそのフォルムから「甲虫類」の愛称で呼ばれています。
型式名としては正式名ではありませんが一般的に「タイプ1」と呼ばれています。
 
HWでは1989年に"VW Bug"の名称で登場し、それこそたくさんのイベントモデルやショップ限定モデル等も作られ、そのカラバリ数は7〜80種程存在しています。
2007年にはモデル名が"Volkswagen Beetle"に変わりましたが、フォルムや造りはベースがプラ製に変わった以外全くと言っていい程変わっていません。
 
①2022 Compact King
※ネイビーブルーにサイドウッドパネルがドイツ車であっても米国のモデルらしくいい雰囲気です。
 
②1999 Surf’N Fun
※アメリカや日本でもサーファーに愛されたことを象徴するようなコーラル・シーがデザインされたモデル。 サイドとルーフにはスペイン語で「太陽の波」のスペルがいかにもHWらしくて良いですねぇ。
 
 
#hotwheels
#ホットウィール
#VW
 
 

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    bigmac

    2021/06/18 - 編集済み

    カルフォルニアのビーチにサーフボード!絵になります(*^^)v古いビートルを見ると嬉しくなりますよね。

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    • コメントありがとうございます。
      落ち着きましたら、新天地の様子を是非聞かせてください。
      楽しみに待ってますね!

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