LV-185a '73年式マツダポーターキャブ一方開

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マツダポーターキャブは'69年にマツダ初めてのキャブオーバータイプの軽トラとしてデビュー。一般的な2スト2気筒360ccエンジンを搭載していましたが、ヘッドライト周りの大きなベゼルや美しいサイドスカートが特徴的でした。最近はその可愛いフェイス、出っ歯をイメージさせるベンチレーターと緑色のカラーリングからガチャピンと呼ばれます。

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    T. S

    2020/04/26

    これは渋いですね…。いい色です。

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      tomica0906

      2020/04/26

      ポーターキャブのミニカーってもしかしたら初めてではないでしょうか?

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    ace

    2020/04/27

    メジロさんみたい( ゚д゚)

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    • Lion

      toy ambulance

      2020/04/28

      このようなメークにも見えます。

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      tomica-loco

      2020/04/29

      だっこちゃんにも見えますね。

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      ace

      2020/04/29

      えーーー( ゚д゚)

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    sat-2019

    2020/04/28

    初期のポーターキャブって確かにこの姿でしたね。
    マイナーチェンジを重ねたこともありますが、古さを感じさせないデザインだったのが印象的な車でした。
    1988年まで製造されていたのを知って、後でびっくりしました…

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    tomica0906

    2020/04/29

    目の周りが白いと全部ポーターキャブになっちゃいますね(^^)。

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