タリス運行開始直前のTGV北方線ダイヤなど トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 96年夏

0

トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 96年夏
個人的な歴史と紐付けますと、私が大学生になった年の時刻表です。
ヨーロッパの高速鉄道網がまさに伸延しつつある時期のダイヤで、この号でもTGV北方線でのリール〜ボルドー、ナント、レンヌといった、パリ郊外の連絡線を利用した線でのルート拡充が図られました。あわせてアムステルダム〜パリ間も「タリス」運行にむけて準備が進められていた時期です。
その他ピックアップしてみたのは、
・イタリア ペンドリーノという列車種別が存在していたころのダイヤ。紙面内の「P」印がそれ。当時はETR450、ETR460が主流で、ETR500が投入される直前でした。
・チェコ・オーストリア回廊 今はRailjet街道となっているプラハ〜ブルノ〜ウィーンも当時は名称付きのEC、ICがたくさん存在していました。
・ボスニアのダイヤ 当時はユーゴ内戦直後と正常不安定だったため、他の路線とも運行中止だったり、運転情報が情報の不確定な状況がありました。このページの「Suspendえed」についても、2020年現在でもバスによる代行となったままの区間もありました。

#時刻表
#トーマスクック
#タリス
#ETR450
#ETR460
#ETR500

Default