猫の日、猫の目
初版 2020/02/22 22:33
改訂 2024/02/24 10:22
本日、2月22日は『猫の日』でございました。
猫好きとして微笑ましく思える日ですが、これは猫の日実行委員会により "猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を" という理念のもと、1987年に制定されたのだそうです。
しかしながらペット不可の私には、ともに暮らし喜びを分かち合える猫がいません…。
なので、猫は猫でも “石の猫” とともに喜びを噛みしめることにしました。
まんまるお目々にシュッと引き絞られた瞳孔が実に猫らしいです。
本物の猫と違って触れても温もりはないし、猫特有のいい匂いもしません。
しかし生き物ではない故、この美しさは不死不朽なのです。
貴方の手は何時も青い♡
2020/02/23確かに、これなら!
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テッツァライト
2020/02/23本物の猫とは一緒に暮らせないので、これを愛でることで気持ちを静めています(笑)
ちょっと不完全燃焼感はありますが、長いこと一緒に居れるというのは石ならではの利点かもしれません😉
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A-chan
2020/09/29連続失礼します。
本当に猫の目みたいな輝きですね。キャッツアイとは上手く名付けたものだと思います。
宝石自体は冷たいですが、その冷たい輝きに何故か人は魅かれる。不思議ですね。
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テッツァライト
2020/09/30いえいえ、こちらにも言及して頂けて嬉しいです!
本物の猫も明るい場所だとこんな感じに瞳孔が細くなってますもんね…言い得て妙です。
確かに石自体に温みはありませんがこうした光学効果が備わるだけで価値が付与されますし、ちょっとスピリチュアルな見方をするとキャッツアイのように目を象る宝石には眼力や意思が宿っているように感じられますね。
少なくとも私はそういう所に魅力を感じています。
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woodstein
2024/02/22 - 編集済みどうでもいいことですが、翌2月23日は「富士山の日」です。
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テッツァライト
2024/02/24補足情報ありがとうございます
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