銀座 伊東屋
「買う場所から過ごす場所へ」をテーマに、2棟19フロアからなる銀座本店。
各フロアでBGMとして流れている音楽は、「お客さまにゆったり過ごしていってほしい」とのことで作曲されたオリジナル。また訪れたいと思うような仕掛けが随所に施されている。
「買う場所から過ごす場所へ」をテーマに、2棟19フロアからなる銀座本店。
各フロアでBGMとして流れている音楽は、「お客さまにゆったり過ごしていってほしい」とのことで作曲されたオリジナル。また訪れたいと思うような仕掛けが随所に施されている。
万年筆って、どう選べばいいの? ペン先の素材や字幅、デザイン、各ブランドの特徴まで。万年筆ビギナー、人生初の一本を選ぶ【後編】
こんにちは、再びの編集Nです。SNS上で万年筆の絶大なる人気を知り、「万年筆ってどんなところが面白いの?」という疑問と興味が湧いて、万年筆ツウも集う「銀座 伊東屋」へ行ってきました。
脱ぎ履き容易、かつ上品。サイドゴアブーツの特徴と代表モデル
「お気に入りの革靴を履いている」満足感は、仕事や学業のパフォーマンスをあげてくれるもの。この連載では、革靴のデザインごとに代表モデルやディテールについて解説します。
愛せる革靴を探す旅。今回は機能的かつ上品なブーツ、サイドゴアブーツを深掘りしていきます。
腕時計で色を纏う。カスタムオーダーしたエキゾチックレザーの時計ベルト
装いにはいつもテーマカラーを決めている。赤や緑、青、黄色など。
服はもちろん、カバンや靴、ジュエリーまで、テーマカラーに沿って選んでいくのだが、難しいのが時計だ。フェイスとベルトの色が統一されたものは珍しく、中でも赤や緑はなかなかお目にかかれない。よってベルトは、革製品を専門に扱う「マニュファクチュール ジャン・ルソー」でカスタムオーダーをしている。
いろいろな革を見てきたが、特に気に入っているのはスティングレイ(エイ)やリザード(トカゲ)などのエキゾチックレザー。革であるのに光沢感が強く、ブレスレットのようなインパクトがある。
いくつか揃ってきたので、今回は「時計で色を纏う」をテーマに4本をご紹介したいと思う。