- shirotanino Museum
- 7F 輸出用・配布用・テスト販売タバコパッケージ
- ハイライト(伏見工場見学者贈呈用)
ハイライト(伏見工場見学者贈呈用)
旧日本専売公社伏見工場の見学者に贈呈されたハイライト。
現状からみて品物に巻き付けて包装していたと思われるが、表面デザインが通常品と比較して幅広に出来ているため、容量は20本入りでない可能性がある。
伏見工場は現在JTの関西工場として存続している。もとは「専売局伏見分工場」として1904年に東洋印刷株式会社を買収、包装材料の印刷を開始した。JTの中では最も歴史ある工場である。