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雑記帳
初版 2023/05/25 14:54
改訂 2023/12/08 15:09
54
グリーン参る
1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。
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相手をリスペクトして、コレクションについて楽しく語りましょう
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0214seiji
この曲とOH,NO OH,YESについては中森明菜と竹内まりやの曲とそれぞれの別の曲ととらえて聞いていました。夫君が激怒して竹内まりやの曲の方にはアレンジを変えたとの噂があり、聞く方もそれぞれとらえ方があってもいいのではないでしょうか?男性と女性が聞いて別のとらえ方してもいいと思います。すいません、明確な答えではないですね。夫君も楽曲提供したものについて後から色々言うのは大人気ないですね。
13人がいいね!と言っています。
0214seijiさん、コメントありがとうございます。中森明菜と竹内まりやの歌曲は確かに別の曲ですね。作曲者の手を離れたら、歌い手の作品、それも事実だと思います。竹内まりやのデモテープを聴いて、中森明菜がその完成度の高さに衝撃を受けたとのことですから、全く違うアプローチで臨んだのは間違いないことだと思います。ただ山下達郎は忙しい子育ての中、竹内まりやが中森明菜のイメージを念頭において作曲している姿を目の当たりにしていたはずですし(それは歌い手には全く関係のないことですが)、出来上がりも予想していたはずです。自分の作曲でないから余計に気になったということも考えられ、確かに熱い達郎のリアクションではありますが、私には「大人気ない」とまでは言うことができません。竹内まりや自身は、自分の解釈と違っても中森明菜の歌を褒め称えていますから、まさに「作曲者の手を離れたら、歌い手の作品」という大人の態度と言えると思います。
14人がいいね!と言っています。
レLEGOの日記
私もグリーン参るさんと同じく、「彼が私だけを愛していた」と受け取りました。0214seijiさんがおっしゃっているように、男性と女性で受け取り方が違うのかもしれないですね。おもしろい!
16人がいいね!と言っています。
レLEGOの日記さんコメントありがとうございます。確かにおっしゃる通り、女性は「私だけが彼を愛していた」と捉えていることが多いように思います。いずれにしても彼女も彼も「雨がやんで日の当たる明日」になって欲しいものです。
10人がいいね!と言っています。
レイレイ
どちらにも取れるいわく付きの曲だったのですね。おもしろい。ネットに考察がありましたので貼っておきますね~明菜編↓https://reminder.top/483938550/まりや編↓https://reminder.top/341635720/これをお書きになられた方の最後の考察がとても良かったです。私は奥様と同じ「私だけが彼を愛していた」と思って聞きましたので、明菜ちゃんの方がしっくりきます。
レイレイさん、素晴らしいご考察のご紹介、ありがとうございます。ほぼ完璧に語り尽くされていますね。私にはどうしても分からない点があります。この歌は主人公の心の中の声であり、歌詞の中身はすべて本人の思っている事です。彼の前で本心と違う言葉で取り繕う必要もなく、語られている内容は「私」の真実の想いです。とすれば「あなたがいなくても こうして元気で暮らしている」のですから、現在の「私」の痛手はそれほどでないように思えるのですね。考えれば考えるほど難しい歌に思えてきました(+o+)
やはり男性は鈍感ですね!(笑)失礼しました🤣🙇元気で暮らしている、を素直にそのまま受けてはなりませんよ。痛手が"それほどでない"ように思わせた、ならもうその歌詞は正解?ほんとはそうじゃないって。めちゃ苦しんでますよきっとまだ。あくまでも私の目線は明菜編ですけどね。たぶん奥様なら私と同じ気持ち分かって下さるかなぁ。
11人がいいね!と言っています。
鈍感、というより別の生き物という感じでしょうか(笑)。それにしれも心の中の声まで偽りとは女心は深淵です。
私は竹内まりやの「駅」で初めてこの曲を知りました。中森明菜の「駅」を聴いたのはかなり後になってからです。最初に聴いた歌の印象が強いのは、みなさん同じではないでしょうか。小鳥が最初に見たのを親鳥と思うようなものです。中森明菜から聞き始めた人と、竹内まりやから聞いた人でもかなり印象は異なるのではと思います。
偽り、と言うか、未練があり少しだけ強がってみたい気持ち、でしょうかね。本心をぶつけられないからこそ、そんな切ない気持ちを歌詞にのせてるんだと思います。
私はこの日記で知りました(笑)素直にどちらにも取れたので、面白いなと思いました。
「未練があり少しだけ強がってみたい気持ち」これは鈍感な私にも何となく分かります。ひとつ、レイレイさんにお聞きしたいのですが、女性は「手離した恋を今、あなたも悔やんでるなら、やっと本当のさよならできる」ものなんでしょうか?
難しいご質問が飛んできちゃいましたね。恋愛経験の乏しい私には想像するしかありませんけども、私はそのご質問の場合、さよならできない、ですねきっと😅ご存知のように私は色々しつこいしネガティブが基本なので(笑)そう分かったならば、たぶん一生さよなら出来ない、または、リスタートしちゃうかも?と思います(参考にしない方が良さげな女性の一意見です…笑)🤣
苦渋のご返答、誠にありがとうございます。さよならできるかは人それぞれですよね。男の場合は「手離した恋を今、あなたも悔やんでいるなら も一度やってみない?」というのが多いのではないかと思います。「ふんぎりの悪さ」が男の特徴ですから(笑)。
はいもう一度…と簡単には言えない関係?だからこそ、苦しいのですねきっとこの歌は。私みたいなふんぎりの悪い考えの女性もおりますから、ふんぎりの良い男性、てのもいるのでは?笑
利右衛門
どうあれ手離したんだから、いつまでもクヨクヨすんな!というのが、サバサバ女子の意見です(笑)全然詩的でなくてすみません(^^;曲はとても好きなんですけど…やっぱり私は歌謡曲向いてないのかも〜
12人がいいね!と言っています。
気持ちいいくらいふんぎり良いですね!🤩👏すぐ前に向ける人~👏
娘もレイレイさんと同じく「彼女だけが彼を愛していた」と思っていたと言っていました。私の方が少数派かもしれませんね。
利右衛門さん、そう、この二人の関係は彼女から別れを切り出したのでしょうね。歌謡曲もシットリ系、サバサバ系いろいろありますよ!
BACKDRAFT
恥ずかしながら、この曲を中森明菜さんが歌っていたとは知りませんでした自分が竹内まりやさんの曲だと思ってたのは、自身のセルフカバーだったのですね添付いただいた中森明菜さんの動画を視聴した感想は「こっちもいいじゃん」「でもちょっと暗いな、黄昏よりは深夜かな」「火サスのエンディングみたい」ですちなみにBDの解釈は「私だけを愛してくれていた」です確かに自信過剰な何様?って感じですね「けんかをやめて」も大概ですが(笑)
BACKDRAFTさん、コメントありがとうございます。中森明菜版はおっしゃるとおり夜のイメージですね。「火サス」の主題歌は竹内まりやも「シングルアゲイン」「告白」など歌っていました。「けんかをやめて」は男性としてはコメントしづらい曲ですね。まずこの彼女は終始自己弁護に走っています。「二人を止めて」ということからも、かなり大人数の野次馬に囲まれたケンカ状態なことが分かります。それがまたこの彼女の優越感に繋がっています。「いつか本当の愛 わかる日まで そっとしておいてね 大人になるから」この調子では本当の愛が分かる日は彼女には永遠にきません。よしんば多少わかるようになっても、その相手はこのケンカをしていた男性二人でないことも間違いありません。切ないです。竹内まりや本人が「この曲は奈保子ちゃんが唄えば可愛げもあるけど、私が歌えばただの性格の悪い女」と言っているのには笑ってしまいました。
なるほど、この曲が火サスの主題歌になる下地、資格は十分にあったワケですね「けんかをやめて」の2人の男がこの曲(女の本性)を知ったら、それこそ火サス並みの展開になりますね(笑)
トルネコ
深い。ゆっくり考えます。
9人がいいね!と言っています。
“今になって初めて解るの痛いほど”がポイントの気がしますね。別れた当時は解らなかったということ。二股の彼が許せなくて、別れを選んだ私が今になって解ったこと。それは“私だけを愛してくれていた”ということなんじゃないかしら。では、何故今になって初めて解ったのか?自分も帰るべき生活を持ったときに、どちらも愛してるということは無いんだ、ホントに愛してるのはどちらかなんだということが解り、じゃあ彼はどうだったのか?と考えたときに、きっと私だけを愛してくれていたんだろうなと思い、激しい後悔とともに“思わず涙が溢れてきそう”になった。というのが私の考察です。月曜の朝の5:00に何書いてんだ(笑)何れにせよ、かなり傲慢な女性ですね。中森明菜ではそのようには唄えないだろうと思います。
グリーンさん、この歌ネタとても面白いので私のPodcastで取り上げさせて頂いても宜しいでしょうか?
8人がいいね!と言っています。
トルネコさん、コメントありがとうございます。私もトルネコさんに近い感想です。「彼のまなざしを見るまで気付かなかった」ということだと思いますが、それによって「彼女の今彼とのこれからの関係」もどうなってしまうのか、私には気になります。「この歌ネタとても面白いので私のPodcastで取り上げさせて頂いても宜しいでしょうか?」全く問題ありません。どうぞ取り上げてください。
それと「私だけ愛してたことも」の「も」です。「私だけ愛していたこと」以外に何が分かったのでしょうか?
「も」ですか。確かに。「あなたの気持ち(別れ話を切り出されたことに対しての)」と「私だけ愛してたこと」ではないでしょうか?2つに分けるべきかは置いといて。彼女と今彼は終わったかもしれませんね。少なくとも彼女は自分の気持ちに気付いてしまいましたから。と、また会社のお昼休みに私は何書いてるんでしょうか(笑)明菜ちゃんのクリムゾンに話を戻すと私このレコード買いました。そんなに明菜ちゃんファンでも無かったんですが、私がレコードを買った数少ない1枚でした。40年くらい経って、皆さんとこんな話で盛り上がれるとは、不思議な感覚です。
健康的だった明菜ちゃんが懐かしいですね。https://bunshun.jp/articles/-/58454?page=1https://bunshun.jp/articles/-/58451?page=1山下達郎のインタビューがありましたので、ご紹介します。この曲に関する彼のコメントもあります。彼は本を書かないポリシーなので、貴重な内容になっています。
Podcastで両方続けて聴いて、またこちらに戻って参りました(笑)女性の方から別れを告げた場合(強い女性?の場合)、「あなたがいなくても元気で暮らしていること」を「さり気なく」告げようとするかなぁ?…とまたまた疑問に。男性から別れを告げられた場合の方が、「あなたがいなくたって私は…」と強がって見せたくなるものでは、とか。確かに『も』はポイントですな。なんだろう~。答えがないから延々語れちゃいますね(笑)😜👋
6人がいいね!と言っています。
「あなたがいなくても元気で暮らしていること」を「さりげなく告げること」が出来る時点で「私の傷は浅い」ということでしょうね。ただ「伝える」ではなく「告げる」ですから、これまで抱えていた心の奥底を吐露するという意味合いもあるように思います。「さりげなく」と「告げる」との間に大きな乖離があって、どうも腑に落ちません。
7人がいいね!と言っています。
なるほど。歌詞は限られた文字数で作るので、何度も考え抜いて「告げる」にした事にやはり意味あるかもですねそして、日本語って美しく曖昧ですね。あと、2年も引きずってますから、傷浅いかなぁ…とかもw
レイレイさん山下達郎が言うには「『駅』に関して言うと、舞台はかつての東横線渋谷駅ですよね。そこには、田舎から都会に出て来た人間ならではの視点も盛り込まれている」とのこと。私には分かりませんが、東横線渋谷駅にはこの歌のような雰囲気があったのでしょうか?
私は「この駅で彼の姿を見るまで、彼女はほとんど彼のことを思い出したことがなかったのでは」と思っていました。フラッシュバックってことです。
この駅は渋谷だったんですか。いきなり具体的な地名w。ん~…昔の渋谷駅、わたしも良く存じ上げません😅☝️でもきっとそんな雰囲気だったのかも。また違う視点でも聴いてみたくなりますね。2年も引きずってはいなかった、てことですかね?深い。
こんな感じだったのでしょうか。
T. S
こういう駅でしたよ
お教え頂きありがとうございます。雰囲気あっていいですね。
昔の東横の渋谷駅は、始発駅であり、終着駅です。そこら辺もね、意味ありげなのです
利右衛門さん、貴重な情報をお教え頂き、ありがとうございます。ということは「私」と彼は次の電車が来るまで、ホームの近い場所に一緒にいたということですね。よりリアルにその光景が想像できるようになった気がします。
私にとって渋谷駅は、2人の終着点であり、新しく築いた生活そして日常への出発点でもある…といった解釈も出来るかなと
「私にとって渋谷駅は、2人の終着点であり、新しく築いた生活そして日常への出発点でもある」素晴らしい!この一言ですべてを言い表せています。まさしく『駅』というタイトルがこの歌に相応しいことが、利右衛門さんのコメントで分かりますね。
利右衛門さん、もう「恋愛小説家」になれるのではないでしょうか。
カッコよく決め過ぎちゃいましたね(^^;でも昔の渋谷駅ならば、そういう解釈も悪くないかなと。ただ昔の駅舎であろうがなかろうが私なら元彼と同じ電車には乗らないし、何なら2〜3本見送ってから帰路につきますが(笑)前にコメント差し上げる際も、色々と考えて「私」に想いを巡らせてみたんです。曲も好きだし。でも結局「いや、電車乗りたくないしっしょ!」ってなっちゃって(笑)てなワケで、カッコイイ回答と共に、イケてない回答も併せて載せときますw
「もう「恋愛小説家」になれるのではないでしょうか。」→いやいや、こんなサバサバ女の書く恋愛小説なんて、ほぼ時代劇的な爽快感に仕上がっちゃっうので、ダメダメです🤣
利右衛門さん、彼女から別れを切り出したものの、彼女は「嫌いで別れた訳ではない」のがポイントですよね。後ろ髪引かれる思いで電車に乗り込んだのだと思います。ジャック・ニコルソンの恋愛小説家はロマンスとは程遠い印象でしたよ(笑)。
確かに仰る通り「嫌いで別れた訳ではない」のは間違いなく、感情に流されない、理性的な大人の女性という印象ですね。だとするならば、年齢的にも人生の経験的にも仕方の無い事ですが、中森明菜さんver.の方が幼さを感じますし、そういうアレンジになっちゃったのが、達郎さん的に気に入らなかったポイントなのかも知れません。
山下達郎の言葉ですが、竹内まりやの歌には「生きる事への肯定感」が根底にあるそうです。達郎はライブでは、「お互い、かっこよく年を取っていきましょう」と観客に呼びかける。「大切なのは平常心でいること。僕、大きなパニックに強いんですよ。足つったとか、そういう小さいのには弱いけど(笑)。朝起きて、冗談言って、歌って……そういう人は生き残るって、アウシュビッツから帰還して『夜と霧』を書いたヴィクトール・フランクルが言っている。いろいろあっても、春が来て花は咲くしね。雨は降るし、空は変わらない。明るくやらないと、駄目でしょ」ご夫婦同じような姿勢が見て取れますね。
「生きる事への肯定感」なるほど〜。それが彼女の歌声に芯の強さを感じる要因のひとつなのかも知れませんね。このコメントの前の方でご紹介くださったインタビュー記事も、大変興味深く拝見致しました🎵私は山下達郎さんや竹内まりやさんについては「聴いたことある」位しか存じ上げなかったんですが、山下さんの人生観に共感する部分が思いのほか多く、人としてとても魅力のある方々だなと思いました。素敵なご夫婦ですね✨
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利右衛門さん、コメントありがとうございます。お二人とも極めて真っ当という感じがします。こちらもお読みになって下さい。https://www.kateigaho.com/love/95158/
利右衛門さん「勧善懲悪の恋愛小説」って新しい分野が作れますよ。
『達郎はライブでは、「お互い、かっこよく年を取っていきましょう」と観客に呼びかける。』以前、こう書きましたが、彼自身は本当にカッコ悪く年を取ってしまいましたね。達郎がどんな歌詞を歌っても「薄っぺらな中身」ということが分かってしまいました。ご恩とご縁、はずかしいです。
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0214seiji
2023/05/25 - 編集済みこの曲とOH,NO OH,YESについては中森明菜と竹内まりやの曲とそれぞれの
別の曲ととらえて聞いていました。
夫君が激怒して竹内まりやの曲の方にはアレンジを変えたとの噂があり、
聞く方もそれぞれとらえ方があってもいいのではないでしょうか?
男性と女性が聞いて別のとらえ方してもいいと思います。
すいません、明確な答えではないですね。
夫君も楽曲提供したものについて後から色々言うのは大人気ないですね。
13人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/260214seijiさん、
コメントありがとうございます。中森明菜と竹内まりやの歌曲は確かに別の曲ですね。
作曲者の手を離れたら、歌い手の作品、それも事実だと思います。竹内まりやのデモテープを聴いて、中森明菜がその完成度の高さに衝撃を受けたとのことですから、全く違うアプローチで臨んだのは間違いないことだと思います。
ただ山下達郎は忙しい子育ての中、竹内まりやが中森明菜のイメージを念頭において作曲している姿を目の当たりにしていたはずですし(それは歌い手には全く関係のないことですが)、出来上がりも予想していたはずです。自分の作曲でないから余計に気になったということも考えられ、確かに熱い達郎のリアクションではありますが、私には「大人気ない」とまでは言うことができません。
竹内まりや自身は、自分の解釈と違っても中森明菜の歌を褒め称えていますから、まさに「作曲者の手を離れたら、歌い手の作品」という大人の態度と言えると思います。
14人がいいね!と言っています。
レLEGOの日記
2023/05/26私もグリーン参るさんと同じく、「彼が私だけを愛していた」と受け取りました。
0214seijiさんがおっしゃっているように、男性と女性で受け取り方が違うのかもしれないですね。
おもしろい!
16人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/28レLEGOの日記さん
コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通り、女性は「私だけが彼を愛していた」と捉えていることが多いように思います。
いずれにしても彼女も彼も「雨がやんで日の当たる明日」になって欲しいものです。
10人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/25 - 編集済みどちらにも取れるいわく付きの曲だったのですね。おもしろい。
ネットに考察がありましたので貼っておきますね~
明菜編↓
https://reminder.top/483938550/
まりや編↓
https://reminder.top/341635720/
これをお書きになられた方の最後の考察がとても良かったです。
私は奥様と同じ「私だけが彼を愛していた」と思って聞きましたので、明菜ちゃんの方がしっくりきます。
16人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/26レイレイさん、
素晴らしいご考察のご紹介、ありがとうございます。ほぼ完璧に語り尽くされていますね。
私にはどうしても分からない点があります。この歌は主人公の心の中の声であり、歌詞の中身はすべて本人の思っている事です。彼の前で本心と違う言葉で取り繕う必要もなく、語られている内容は「私」の真実の想いです。とすれば「あなたがいなくても こうして元気で暮らしている」のですから、現在の「私」の痛手はそれほどでないように思えるのですね。
考えれば考えるほど難しい歌に思えてきました(+o+)
13人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/26やはり男性は鈍感ですね!(笑)失礼しました🤣🙇
元気で暮らしている、を素直にそのまま受けてはなりませんよ。
痛手が"それほどでない"ように思わせた、ならもうその歌詞は正解?
ほんとはそうじゃないって。
めちゃ苦しんでますよきっとまだ。
あくまでも私の目線は明菜編ですけどね。
たぶん奥様なら私と同じ気持ち分かって下さるかなぁ。
11人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/26鈍感、というより別の生き物という感じでしょうか(笑)。
それにしれも心の中の声まで偽りとは女心は深淵です。
13人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/26私は竹内まりやの「駅」で初めてこの曲を知りました。中森明菜の「駅」を聴いたのはかなり後になってからです。
最初に聴いた歌の印象が強いのは、みなさん同じではないでしょうか。小鳥が最初に見たのを親鳥と思うようなものです。中森明菜から聞き始めた人と、竹内まりやから聞いた人でもかなり印象は異なるのではと思います。
13人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/26偽り、と言うか、未練があり少しだけ強がってみたい気持ち、でしょうかね。
本心をぶつけられないからこそ、そんな切ない気持ちを歌詞にのせてるんだと思います。
10人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/26私はこの日記で知りました(笑)
素直にどちらにも取れたので、面白いなと思いました。
11人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/26「未練があり少しだけ強がってみたい気持ち」
これは鈍感な私にも何となく分かります。
ひとつ、レイレイさんにお聞きしたいのですが、女性は「手離した恋を今、あなたも悔やんでるなら、やっと本当のさよならできる」ものなんでしょうか?
11人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/26難しいご質問が飛んできちゃいましたね。
恋愛経験の乏しい私には想像するしかありませんけども、私はそのご質問の場合、さよならできない、ですねきっと😅
ご存知のように私は色々しつこいしネガティブが基本なので(笑)
そう分かったならば、たぶん一生さよなら出来ない、または、リスタートしちゃうかも?と思います(参考にしない方が良さげな女性の一意見です…笑)🤣
11人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/26苦渋のご返答、誠にありがとうございます。さよならできるかは人それぞれですよね。
男の場合は「手離した恋を今、あなたも悔やんでいるなら も一度やってみない?」というのが多いのではないかと思います。「ふんぎりの悪さ」が男の特徴ですから(笑)。
14人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/26はいもう一度…と簡単には言えない関係?だからこそ、苦しいのですねきっとこの歌は。
私みたいなふんぎりの悪い考えの女性もおりますから、ふんぎりの良い男性、てのもいるのでは?笑
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利右衛門
2023/05/27 - 編集済みどうあれ手離したんだから、いつまでもクヨクヨすんな!
というのが、サバサバ女子の意見です(笑)全然詩的でなくてすみません(^^;
曲はとても好きなんですけど…やっぱり私は歌謡曲向いてないのかも〜
12人がいいね!と言っています。
レイレイ
2023/05/27気持ちいいくらいふんぎり良いですね!🤩👏
すぐ前に向ける人~👏
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グリーン参る
2023/05/27娘もレイレイさんと同じく「彼女だけが彼を愛していた」と思っていたと言っていました。私の方が少数派かもしれませんね。
12人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/27利右衛門さん、
そう、この二人の関係は彼女から別れを切り出したのでしょうね。
歌謡曲もシットリ系、サバサバ系いろいろありますよ!
12人がいいね!と言っています。
BACKDRAFT
2023/05/27 - 編集済み恥ずかしながら、この曲を中森明菜さんが歌っていたとは知りませんでした
自分が竹内まりやさんの曲だと思ってたのは、自身のセルフカバーだったのですね
添付いただいた中森明菜さんの動画を視聴した感想は「こっちもいいじゃん」「でもちょっと暗いな、黄昏よりは深夜かな」「火サスのエンディングみたい」です
ちなみにBDの解釈は「私だけを愛してくれていた」です
確かに自信過剰な何様?って感じですね
「けんかをやめて」も大概ですが(笑)
14人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/27BACKDRAFTさん、
コメントありがとうございます。中森明菜版はおっしゃるとおり夜のイメージですね。
「火サス」の主題歌は竹内まりやも「シングルアゲイン」「告白」など歌っていました。
「けんかをやめて」は男性としてはコメントしづらい曲ですね。
まずこの彼女は終始自己弁護に走っています。「二人を止めて」ということからも、かなり大人数の野次馬に囲まれたケンカ状態なことが分かります。それがまたこの彼女の優越感に繋がっています。
「いつか本当の愛 わかる日まで そっとしておいてね 大人になるから」この調子では本当の愛が分かる日は彼女には永遠にきません。よしんば多少わかるようになっても、その相手はこのケンカをしていた男性二人でないことも間違いありません。切ないです。
竹内まりや本人が「この曲は奈保子ちゃんが唄えば可愛げもあるけど、私が歌えばただの性格の悪い女」と言っているのには笑ってしまいました。
12人がいいね!と言っています。
BACKDRAFT
2023/05/27なるほど、この曲が火サスの主題歌になる下地、資格は十分にあったワケですね
「けんかをやめて」の2人の男がこの曲(女の本性)を知ったら、それこそ火サス並みの展開になりますね(笑)
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トルネコ
2023/05/28 - 編集済み深い。ゆっくり考えます。
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トルネコ
2023/05/29“今になって初めて解るの痛いほど”がポイントの気がしますね。別れた当時は解らなかったということ。二股の彼が許せなくて、別れを選んだ私が今になって解ったこと。それは“私だけを愛してくれていた”ということなんじゃないかしら。
では、何故今になって初めて解ったのか?
自分も帰るべき生活を持ったときに、どちらも愛してるということは無いんだ、ホントに愛してるのはどちらかなんだということが解り、じゃあ彼はどうだったのか?と考えたときに、きっと私だけを愛してくれていたんだろうなと思い、激しい後悔とともに“思わず涙が溢れてきそう”になった。
というのが私の考察です。
月曜の朝の5:00に何書いてんだ(笑)
何れにせよ、かなり傲慢な女性ですね。
中森明菜ではそのようには唄えないだろうと思います。
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トルネコ
2023/05/29グリーンさん、この歌ネタとても面白いので私のPodcastで取り上げさせて頂いても宜しいでしょうか?
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グリーン参る
2023/05/29トルネコさん、
コメントありがとうございます。私もトルネコさんに近い感想です。「彼のまなざしを見るまで気付かなかった」ということだと思いますが、それによって「彼女の今彼とのこれからの関係」もどうなってしまうのか、私には気になります。
「この歌ネタとても面白いので私のPodcastで取り上げさせて頂いても宜しいでしょうか?」
全く問題ありません。どうぞ取り上げてください。
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グリーン参る
2023/05/29それと「私だけ愛してたことも」の「も」です。「私だけ愛していたこと」以外に何が分かったのでしょうか?
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トルネコ
2023/05/29「も」ですか。確かに。「あなたの気持ち(別れ話を切り出されたことに対しての)」と「私だけ愛してたこと」ではないでしょうか?2つに分けるべきかは置いといて。
彼女と今彼は終わったかもしれませんね。少なくとも彼女は自分の気持ちに気付いてしまいましたから。
と、また会社のお昼休みに私は何書いてるんでしょうか(笑)
明菜ちゃんのクリムゾンに話を戻すと私このレコード買いました。そんなに明菜ちゃんファンでも無かったんですが、私がレコードを買った数少ない1枚でした。40年くらい経って、皆さんとこんな話で盛り上がれるとは、不思議な感覚です。
9人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/05/29 - 編集済み健康的だった明菜ちゃんが懐かしいですね。
https://bunshun.jp/articles/-/58454?page=1
https://bunshun.jp/articles/-/58451?page=1
山下達郎のインタビューがありましたので、ご紹介します。この曲に関する彼のコメントもあります。彼は本を書かないポリシーなので、貴重な内容になっています。
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レイレイ
2023/05/31Podcastで両方続けて聴いて、またこちらに戻って参りました(笑)
女性の方から別れを告げた場合(強い女性?の場合)、「あなたがいなくても元気で暮らしていること」を「さり気なく」告げようとするかなぁ?…とまたまた疑問に。
男性から別れを告げられた場合の方が、「あなたがいなくたって私は…」と強がって見せたくなるものでは、とか。
確かに『も』はポイントですな。なんだろう~。
答えがないから延々語れちゃいますね(笑)😜👋
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グリーン参る
2023/05/31「あなたがいなくても元気で暮らしていること」を「さりげなく告げること」が出来る時点で「私の傷は浅い」ということでしょうね。ただ「伝える」ではなく「告げる」ですから、これまで抱えていた心の奥底を吐露するという意味合いもあるように思います。「さりげなく」と「告げる」との間に大きな乖離があって、どうも腑に落ちません。
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レイレイ
2023/05/31なるほど。
歌詞は限られた文字数で作るので、何度も考え抜いて「告げる」にした事にやはり意味あるかもですね
そして、日本語って美しく曖昧ですね。
あと、2年も引きずってますから、傷浅いかなぁ…とかもw
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グリーン参る
2023/05/31レイレイさん
山下達郎が言うには「『駅』に関して言うと、舞台はかつての東横線渋谷駅ですよね。そこには、田舎から都会に出て来た人間ならではの視点も盛り込まれている」とのこと。私には分かりませんが、東横線渋谷駅にはこの歌のような雰囲気があったのでしょうか?
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グリーン参る
2023/05/31 - 編集済み私は「この駅で彼の姿を見るまで、彼女はほとんど彼のことを思い出したことがなかったのでは」と思っていました。フラッシュバックってことです。
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レイレイ
2023/05/31 - 編集済みこの駅は渋谷だったんですか。
いきなり具体的な地名w。
ん~…昔の渋谷駅、わたしも良く存じ上げません😅☝️
でもきっとそんな雰囲気だったのかも。
また違う視点でも聴いてみたくなりますね。
2年も引きずってはいなかった、てことですかね?深い。
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グリーン参る
2023/05/31こんな感じだったのでしょうか。
7人がいいね!と言っています。
T. S
2023/05/31こういう駅でしたよ
7人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/06/01お教え頂きありがとうございます。
雰囲気あっていいですね。
9人がいいね!と言っています。
利右衛門
2023/06/01昔の東横の渋谷駅は、始発駅であり、終着駅です。
そこら辺もね、意味ありげなのです
6人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/06/01利右衛門さん、
貴重な情報をお教え頂き、ありがとうございます。
ということは「私」と彼は次の電車が来るまで、ホームの近い場所に一緒にいたということですね。よりリアルにその光景が想像できるようになった気がします。
7人がいいね!と言っています。
利右衛門
2023/06/01私にとって渋谷駅は、2人の終着点であり、新しく築いた生活そして日常への出発点でもある…といった解釈も出来るかなと
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グリーン参る
2023/06/01「私にとって渋谷駅は、2人の終着点であり、新しく築いた生活そして日常への出発点でもある」
素晴らしい!この一言ですべてを言い表せています。まさしく『駅』というタイトルがこの歌に相応しいことが、利右衛門さんのコメントで分かりますね。
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グリーン参る
2023/06/01利右衛門さん、
もう「恋愛小説家」になれるのではないでしょうか。
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利右衛門
2023/06/01カッコよく決め過ぎちゃいましたね(^^;
でも昔の渋谷駅ならば、そういう解釈も悪くないかなと。
ただ昔の駅舎であろうがなかろうが
私なら元彼と同じ電車には乗らないし、何なら2〜3本見送ってから帰路につきますが(笑)
前にコメント差し上げる際も、色々と考えて「私」に想いを巡らせてみたんです。曲も好きだし。でも結局「いや、電車乗りたくないしっしょ!」ってなっちゃって(笑)
てなワケで、カッコイイ回答と共に、イケてない回答も併せて載せときますw
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利右衛門
2023/06/01「もう「恋愛小説家」になれるのではないでしょうか。」
→いやいや、こんなサバサバ女の書く恋愛小説なんて、ほぼ時代劇的な爽快感に仕上がっちゃっうので、ダメダメです🤣
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グリーン参る
2023/06/01利右衛門さん、
彼女から別れを切り出したものの、彼女は「嫌いで別れた訳ではない」のがポイントですよね。後ろ髪引かれる思いで電車に乗り込んだのだと思います。
ジャック・ニコルソンの恋愛小説家はロマンスとは程遠い印象でしたよ(笑)。
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利右衛門
2023/06/01確かに仰る通り「嫌いで別れた訳ではない」のは間違いなく、
感情に流されない、理性的な大人の女性という印象ですね。
だとするならば、年齢的にも人生の経験的にも仕方の無い事ですが、中森明菜さんver.の方が幼さを感じますし、そういうアレンジになっちゃったのが、達郎さん的に気に入らなかったポイントなのかも知れません。
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グリーン参る
2023/06/01山下達郎の言葉ですが、竹内まりやの歌には「生きる事への肯定感」が根底にあるそうです。
達郎はライブでは、「お互い、かっこよく年を取っていきましょう」と観客に呼びかける。
「大切なのは平常心でいること。僕、大きなパニックに強いんですよ。足つったとか、そういう小さいのには弱いけど(笑)。朝起きて、冗談言って、歌って……そういう人は生き残るって、アウシュビッツから帰還して『夜と霧』を書いたヴィクトール・フランクルが言っている。いろいろあっても、春が来て花は咲くしね。雨は降るし、空は変わらない。明るくやらないと、駄目でしょ」
ご夫婦同じような姿勢が見て取れますね。
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利右衛門
2023/06/01「生きる事への肯定感」なるほど〜。
それが彼女の歌声に芯の強さを感じる要因のひとつなのかも知れませんね。
このコメントの前の方でご紹介くださったインタビュー記事も、大変興味深く拝見致しました🎵
私は山下達郎さんや竹内まりやさんについては「聴いたことある」位しか存じ上げなかったんですが、山下さんの人生観に共感する部分が思いのほか多く、
人としてとても魅力のある方々だなと思いました。
素敵なご夫婦ですね✨
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グリーン参る
2023/06/01利右衛門さん、
コメントありがとうございます。お二人とも極めて真っ当という感じがします。
こちらもお読みになって下さい。
https://www.kateigaho.com/love/95158/
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0214seiji
2023/06/04利右衛門さん
「勧善懲悪の恋愛小説」って新しい分野が作れますよ。
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グリーン参る
2023/12/08『達郎はライブでは、「お互い、かっこよく年を取っていきましょう」と観客に呼びかける。』
以前、こう書きましたが、彼自身は本当にカッコ悪く年を取ってしまいましたね。達郎がどんな歌詞を歌っても「薄っぺらな中身」ということが分かってしまいました。ご恩とご縁、はずかしいです。
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