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No.100 はとバス
黄色のボディーと社名の通りの鳩のマークが強い印象を与えます。
ミニカー 前Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.101 国鉄バス
紺色とグレー、そして白のコントラストは重厚感に溢れています。
ミニカー 前Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.102 リムジンバス
オレンジ色とクリーム色の塗り分けは、空の旅のアシストに相応しい鮮やかさです。
ミニカー 前Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.104 西武バス
笹の葉のようなデザインの緑がかったブルーとクリーム色の組み合わせは特徴的です。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.109 京王帝都
CI戦略に出る前の京王のバスは、クリーム色をベースにしてオレンジ色を配したカラーでした。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.110 京浜急行
銀色と水色の配色は、今も昔も斬新なイメージを与えます。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.111 国際興業
濃淡の緑色をダイナミックに配したカラーリングと“KKK”のアルファベット表記はカッコ良く見えたものです。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.112 東京急行
ステンレスカー王国となる東急の電車が、気付くとバスのデザインに近付いていったというのは興味深い事象です。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.116 川崎鶴見臨港バス
地域性なのか偶然か、東急・京急と共に銀色をベースにしていたのが川崎鶴見臨港バスです。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.118 相模鉄道
濃淡の緑色の直線を大胆に斜めに配しながら、白を基調としているためか落ち着いて見えるデザインです。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.119 関東鉄道
薄緑と青を基本に白を加え、幅を変えて帯状に配したカラーリングからは軽快さが感じられます。
ミニカー 前・中Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.156 群馬サファリ・ワールド
群馬サファリパークのサファリバスです。
ミニカー 前Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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No.159 富士サファリパーク
富士サファリパークのサファリバスです。
ミニカー 前Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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京急1000形電車
都営地下鉄浅草線への直通運転規格を満たす車両として1959(昭和34)年に登場。前年に登場した800形電車はこの1000形の試作形と言えるもので、1970(昭和40)年に1000形に編入されている。 全電動車方式を採用しており、地下鉄線内や各駅停車列車での高加減速性能と特急列車の高速運転性能の双方を満たす車両として幅広い活躍を見せた。 長期間にわたる車両増備の過程では、正面の貫通化や冷房化、主電動機の出力増強等といった設計変更や改造が実施されている。 #京急1000形
鉄道模型 TOMYTEC 8両Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
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京成3500形電車
京成の一般車両では初の冷房車として1972(昭和47)年に登場した。車体は冷房装置搭載による重量増の抑制や無塗装化による保守の低減、並びに製造時の工作の容易化が目指され、外板のみステンレス製とした所謂セミステンレスカーとなっており、視覚的な無機質さを和らげる為と京成車のアピールを兼ねるアクセントとして、前面の窓下部並びに側面の窓下部・幕板部には赤色(ファイアオレンジ)の帯を配している。 前面造形は従来の京成の電車とは異なる切妻形状となり、前照灯の位置も左右の窓下部へと移されているほか、3300形電車の増備途中に採用された列車種別・行先表示装置も勿論(側面と共に)設置されているが、表示部分の寸法と表示方法の制約により差替え式の列車種別表示枠を貫通扉に併設(更に捲り式の行先表示装置を運転台側の窓下部に設置していた時期もあり)したため、独特の表情を見せることとなった。 運転性能面は3300形に準じているが、台車はひと足先に登場した初代“スカイライナー”AE形電車に倣って空気バネ・S形ミンデン式となり、乗り心地の向上と装備品の合理化を図ったものとなった。また、4両編成として作られているが、これを2本連結した8両運転の他、4両編成の中央で分割した2両を他の4両編成に連結した6両運転も行える。 1993(平成5)年からの車体塗色変更により、前面と側面の窓下部の帯は色調の異なる赤色(ヒューマンレッド)、幕板部の帯は青色(フューチャーブルー、同色の帯を前面と側面の赤色帯の下側に追加)に変更。更に1996(平成8)年からは、更新工事によって車体各部や機器類、室内設備の補修や部品交換がなされたほか、前面形状にも大きく手が加えられ、イメージアップを果たしている。 #京成3500形
鉄道模型 TOMYTEC 8両Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)