サティスファクション                          ザ・ローリング・ストーンズ

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東洋化成(5T7)プレスの初回盤

2番の歌詞がカットされているエディット・バージョン。
通常バージョンより1分短い!

しかし歌詞カードには2番の歌詞も書かれていて解説の高崎一郎も2番を訳している。

「ケイス・リチャード」表記。

レーベルの作者クレジットの「Jagger」が「Iagger」と誤植。

相変わらずの高崎一郎解説絶好調。

「ストーンズ・ファン・クラブに入って国際会員になろう!!」🤭
昭和40年当時の若者には刺さったのでは?😅

今目線で突っ込める昔の日本盤は大好きです。

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    Naokeith

    about 9 hours ago - 編集済み

    ヒットパレード界ってどんな界だょ!とツッコミたくなりますが、僕が子供の頃なりたかった職業は「邦題をつける係の人」でした(笑) 夢は叶いませんでした(◞‸◟)

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      ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a

      about 8 hours ago

      そう言えばストーンズで邦題が付いたのは81年の「刺青の男」が最後でしたか?
      邦題を感覚が古いと感じたからか、担当者が忙しくなり過ぎたせいかわかりませんが、ジャケット製作やライナーノーツの担当者には聞いてみたいことだらけです。

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      Naokeith

      about 7 hours ago

      確かに刺青の男以降ないですね…
      TATOO YOUなんて今でも出て来ません(笑)
      でもやっぱり、80年代以降英語がより日常的になってから「邦題ダセぇ」的な風潮になったのかもですね、これもまた日本の文化だと思うのに残念です。

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